事務のお姉さんから、義理チョコをもらいました。といっても、手渡しでもらったわけではなく、部屋に入ると机の上にチョコがあって、同室の人が事務の方からと言ってくれたのですが ^^; それでも、チョコをもらえたことには代わりはありません。嬉しくなってしまいますね。
そんな私を諫めて、後輩が冷静に一言。
「義理チョコですよ」
分かってない。本当に彼は分かってない。だから、私は言いました。
「(義理チョコを配る相手として) 僕という存在を覚えていてくれたんだ。そのことが嬉しいんだ!」
まぁ、彼も、あと 5 年位いもてない人生が続くと、分かるようになると思います。
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