2014-10-14

急須を買ってみました

昨日は合羽橋道具まつりの最終日。近所でやっていることもあり繰り出してみました (台風 19 台の影響で雨風があったのは残念)。道具街というだけあって、沢山の品物に圧倒されました。そんな中、引越以来、欲しい欲しいと思っていた「急須」を買ってきました。

急須

赤茶のオーソドックスなタイプです。とこなめ焼き。中はこんな感じ。

急須

底が網になっています。「のぞみ茶こし」というものらしいです。一応、手入れの方法も書いておきます。

  • 月 1〜2 回のお手入れでお茶がおいしく飲めます
  • 水でうすめた家庭用の洗剤を 1〜2 時間程度急須の中に入れて、水ですすいでください。
  • ご使用後のお茶の葉は、すぐに捨てていただければ、汚れは付きにくくなります。

これなら無精な私でも、片付けができそうです。この記事も、急須で入れた緑茶を飲みながら書いています。お茶を飲みながら、ブログを書く、というのもオツなものですね。

今、お湯はウォーターサーバーで出していますが、これは今週末に返してしまうので、ヤカンを買わないといけませんね。ヤカンを買ったら、また記事を書きます。

台東区に引越をしました

先月末、台東区に引越しました。上野駅と浅草駅を結んだ直線の真ん中当たりです。勤務する ChatWork 社台東区へ引越したので、今まで住んでいた神奈川県相模原市からの通勤が大変 (片道 2 時間!) になってしまったのが原因ですね。半年かけて引越資金を集め、約 1 か月の引越準備を経て、9/25 (木) ようやく引越を終えました。

引越翌日、転入届の帰り道に自転車ですっ転ぶなど、今もまだ左手が痛いドジを踏んでしまいましたが、新しい住居は快適です (相模原の住居が快適でなかったわけではないですよ)。

近所に食事処はありませんが、10-15 分歩けば食事処がワンサカあるのは上野・浅草の良い所ですね。ただ、「鰻」とか「寿司」とか、毎日のご飯にはお財布に痛いお店も多いので油断禁物です。

引越で最大の問題は、荷物の片付けでした。私は本と CD の数こそ多いものの、それ以外の持ち物は少ないのですね。強いて言うならオーディオ機器でしょうか。そこで、ダンボールの数量を平均的な単身者の量から変更してもらいました。大・10、小・50。小さなダンボールは保険で多めにお願いしたのですが、引越が終わってびっくり、46 箱使っていました。当然、箱を空けるのも、整理するのも大変なわけで... 昨日、ようやくオーディオから音が出るところまで持っていけました。それまでに、箱の開封・棚への詰め込み・棚へ入らない分を再びダンボールへ封印・最低限のスペースの確保と長い道のりでした。2 週間くらいかかったかしらん。

まだ、オーディオのセッティングと、棚に入りきっていない CD (平積み) の収納作業があるのですが、「生きていける」空間から「住んでいる」空間へとアップデートできたので、この機にブログ記事にしてみました。

2014-08-08

ゆうやみ特攻隊 最終 13 巻 発売

押切蓮介による最長連載作品「ゆうやみ特攻隊」の最終巻 第 13 巻が発売されました。発売日は 2014 年 8 月 6 日。私が入手したのは 7 日でした。

ゆうやみ特攻隊の巻末にはいつもおまけマンガがついていましたが、今巻はなし。代わりに作者・押切蓮介の 2 ページに渡る「あとがき」がありました。作者自身による「ゆうやみ特攻隊」への思い。マンガ家になった頃から持っていた構想だったこと。デビュー当時の実力では描けないと悔しがったこと。ついに構想を実物へとすべく、今までの押切蓮介作品から舵を切って行ったこと。

おまけマンガよりも充実したあとがきでありました。

作品については、もう、書くことはありませんよね。ミダレガミ・鉄磊誠 vs 辻翔平・花岡隊長の最終決戦。「奈落」へ落ちる空間で、戦う二大勢力! 最後に花岡隊長がミダレガミを押したおして奈落へ落ちていくシーンは、「これぞ隊長!」って勇姿でした。そんな隊長を救う翔平はカッコイイの一言です。

感無量の最終巻でした。

2014-07-15

マンガ版「四方世界の王」完結!

マンガ版「四方世界の王」(原作: 定金伸治・作画: 雨音たかし) が 6/25 (水) の第 29 話をもって完結しました。

都市国家バービルムの少年ナムルが、不思議な少女シャズとの出会いを経て、後のハンムラビ王となり法典を完成させる。というのが話の骨子。周囲には傭兵王シャムシ=アダト率いるアッシュール。天然系軍略の天才イバルピエルを擁するエシュナンヌ。そしてリム=スィーン王により統治のいき届いた大国ラルサ。これらの国々を相手取って、ナムルとシャズはいかに活路を見出すのか? そんなボーイ・ミーツ・ガールな古代ファンタジー。

原作は全 10 巻の予定が全 12 巻に伸びた... と後書きにありましたが、現在は第 6 巻が 2011 年 に出たきり続編は刊行されていません。そして、マンガ版は原作に追いついた所で連載休載 (当時、月刊少女シリウスで連載)。

2014 年 6 月 25 日から再開されたマンガ版は「最終章」ということで、一気に話が進みます。最終章は全 6 話。あらすじは決まっていたのでしょう。原作のあらすじをマンガに落としていった、というのが大きな印象でしょうか。アダトとイバピエルは前半に姿を出して物語の方向性に若干の彩りを添える程度。シャズはエレール (アダトの娘) との戦いでおった怪我もあって限界ギリギリ。ストーリーはサイド・エピソードをバッサリと切り捨ててナムルとリム=スィーンの対決へ。そこにシャズが現れて...

大雑把なストーリー展開ではありましたが、ひとまず「四方世界の王」のエンディングを見ることができて一安心しました。

ところで、作画の雨音たかしはコメントで

拙いながら、原作とは違う結末を、この度描かせて頂きました。

と書いています。そして、原作の定金氏は

おかげさまで、小説本編のほうももうすぐ再開できそうです。本編のほうはまたちょっとストーリーが違っていたりします

と、やはりマンガ版と原作版でストーリーが違うことを明言しています。どれほど違うのか気になるところですが... 原作の「再開」が伸び伸びになっているので原作版エンディングを見られるかどうか。当初は、原作の第 7 巻の発売予定が 2011 年 11 月だっただけに「もうすぐ」が何時になるのか不安でしょうがありません。

そういう意味でも、マンガ版のエンディングが読めて良かったです。怒濤の展開とエンディングの切なさに受け付けない人もいるかもしれませんが、私は一つの旅が終わった気分で晴れやかです。最終巻第 5 巻の発売は 8/8 とのこと。

2014-05-02

「アナと雪の女王」を観てきました

ディズニーの最新映画「アナと雪の女王」(原題: Frozen) を 4/30 のレイトショーで観てきました。

前評判の高さは知っていましたので期待していました。作品は、期待に応える出来でした。

特にエルサ女王の歌う「Let It Go」が素晴らしかったです。歌っているのは、Idina Menzel (イディーナ・メンゼル)。あのミュージカル「ウィキッド」でエルファバ役をやったブロードウェイ女優ですね。彼女がウィキッドで歌った「Defying Gravity」は同ミュージカルを代表する一曲でした。そんなメンゼルが主役のうち一人を担当するということで、ミュージカルとしての出来に不安はなかったわけですが... 蓋を開けてみて予想以上のモノを見せられた気分です。

CG の使い方が上手ですね。透明感のある氷。沢山の雪の粒。CG が特意とする表現を、上手くアニメショーンと融合させていました。

ストーリーに関していえば、ディズニー映画としてはめずらしく本流を外れる試み。ダブル・ヒロイン。明確な敵の欠如。ひと捻りありストーリー展開。と、冒険をしてきたように思います。それも、映画に良い方向で寄与していたというのが感想です。

「アナと雪の女王」は、映画館の大画面・高音質で楽しめる本当に楽しい作品でした。

2014-04-28

マンガ版「四方世界の王」 4/30 よりウェブにて連載再開 & 最終章突入

定金伸治の小説「四方世界の王」。1 巻の発売は 2009 年 1 月。最新刊・第 6 巻の発売は 2011 年 8 月。第 7 巻の発売予定は 2011 年 11 月とありましたが、既に 2 年半もの時が流れました。

マンガ版も原作に追いつき休載。「四方世界の王」シリーズの完結は望むべくもないか? と思っていましたが、月刊少年シリウス 2014 年 6 月号の付録に、マンガ版「最終章」と銘打って第 24 話・第 25 話が掲載されていました。待望の連載再開です。しかも、マンガ版の方が原作より先に進んで... 最終章?

ともかく、連載再開です。連載場所は月刊少年シリウスではなく、ウェブ。水曜日のシリウスで掲載。

付録に収録された 24・25 話は 4/30 日更新分で公開。続く 26 話は 5/24 日更新が決まっているそうです。

マンガ版が続くということは粗筋は出来ているはずですが、マンガ版と原作小説では着地点を同じにするのでしょうか? 原作の方も続きが読めると嬉しいのですが、どうなのでしょう。少しは第 7 巻の期待をしても良いのでしょうか?

ref.

原作

マンガ版

2014-04-27

「ゆうやみ特攻隊」次号完結!!

月刊少年シリウス 2014 年 6 月号にて、押切蓮介氏の長期連載「ゆうやみ特攻隊」のケース 90「暁光」が掲載されました。最後のページには 次号、押切蓮介最長連載堂々の完結!! の文字がありました。

1, 2 巻の助走を経て、3 巻から休むことなく (くろがね) 一族・ミダレガミとの戦いを描き続けた本作。

ゆうやみ特攻隊の見せ場と言えば、「花岡隊長」の鬼神の如き強さでありました。大人数をものともせず、霊体すら制し、神経毒を打たれても不屈に戦い続ける女子高校生。どんなピンチでも、隊長が現れただけで絶望が希望へと変わったものです。

その花岡隊長が 10 巻で倒れます。主人公・翔平を救うため、致死毒の粉が舞う中、霊体との戦いに身を投じたのです。とはいえ、無双っぷりが通常運転な隊長のこと。すぐに復活してくれると信じていました。カエが「動かなくなってる」と言うまでは...

「心臓も...」

えっ? マジで?!

無双神話が終わりました。。。

そして、翔平の覚醒。思い浮かぶのは、隊長の「あの動き」。次第、隊長の戦う姿が翔平と重なります。八部衆を前に、「30 秒でかたをつけな」と鼓舞する声。対鉄翠戦で瞳術にハマッた翔平に「サッさと目を覚ませ」と一喝する隊長。ミダレガミの幻術地獄に落とされた翔平の前に現れ、「私が道を作る」と幻術空間からの出口を作る隊長。そして、悪霊ミダレガミを打ちのめす力を授ける隊長。死んでからも隊長無双にブレーキがかからない!!

ここからはネタバレ。

そしてケース 90。全ての戦いを終え、隊長の前に座った翔平を前にして、頭に手をかける花岡隊長。隊長、復活!!

彼女ならやってくれると信じていました!

ヘタレな翔平が覚醒しミダレガミと対峙することをクライマックスとするなら、心で技術で肉弾で翔平をサポートし続けた花岡隊長は本作のバックボーンでした。いや、マジで格好良かったです。

次号、最終回が楽しみです。