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2012-10-28

ヘルゲ・リエン・トリオの日本ライブ 11/3,4 に開催

ヘルゲ・リエン・トリオ (Helge Lien Trio) のライブが 11/3 と 11/4 に行なわれるそうです。ヘルゲ・リエン・トリオのアルバムを軽く紹介したブログ記事にコメントを頂いて知りました。

概要は以下の通り (詳細は上記ブログを参照して下さい):

  • 日時: 2012 年 11 月 3,4 日 19:30 開場、20:00 開演
  • 場所: 東京 新宿 Pit Inn
  • 前売 5,000 円、当日 6,000 円

ヘルゲ・リエン・トリオはノルウェーのピアノ・トリオ。ヘルゲ・リエンの弾くピアノの音は深くて、深い森の中へと引き込まれる魔力の様なものを感じます。ドラムはどこに音を飛ばしてくるのか分からない不意打ち系。音楽になるのか? と疑問を呈したくなる所を、ピアノとベースが上手く丸め込んで、気がつけばヘルゲ・リエン・トリオにしか作れない不思議な音楽の空間へと誘われます。

life@aka でもヘルゲ・リエン・トリオの CD は紹介したいと思っていたのですが、先にライブが来てしまったので、簡単な紹介ではありますがイベント告知のみ。

私はライブ、行けるかなぁ? 行きたいなぁ。う〜ん、予定が... 予定が...

トゥー・ザ・リトル・ラジオ SPIRAL CIRCLE アシンメトリクス Live Hello Troll Natsukashii

2012-10-06

個展「私語する兎頭たち」に行ってきました

昨日、横田沙夜さんの第二回個展「私語する兎頭たち」に行ってきました。初日ということで、オープニング・パーティーにも参加。とても楽しい時間を過ごすことができました。

概略

  • 開催期間: 2012 年 10 月 5 日〜 10 月 29 日
  • 開廊時間: 月火木金 / 13:00-20:00、土日祝 / 12:00-19:00
  • 休館日: 水曜日
  • 会場: パラボリカ・ビス
  • 入場料: 500 円

個展について

横田さんは、「禁忌の境界展」に出品したり、既に一回個展を開いたりしていますが、私のブログで一番目に入るのはコンピレーション CD 「Cue Fanfare!」のジャケット絵ではないかと思います。

Cue Fanfare!(Greenwich Trailer Vol.1)
オムニバス 163(g) dulce aereo Miyu Miyu 夜の夢 telescope たらりらん 矢野あいみ 恋のパイナップル 小春 halnote
Cue Fanfare!

この兎を頭に乗せて俯きがちな少女が、横田作品のメイン・ストリーム。今回はラフ・スケッチも公開 (千円で売ってます!)

私語する兎頭たち

真ん中のスケッチの左下にあるのは、もしかしたらこの絵のラフかな?

私語する兎頭たち

いいなぁ、と思う作品は初日にしてもう売れていました。赤いシールが売約済マーク。作品名は「月とナイフ」

私語する兎頭たち

剥製作家のヒキムスビとのコラボレーションによる、人形版・兎頭も! (非売品)。小さな兎の剥製が乗ってます。

私語する兎頭たち

オープニング・パーティー

17:30 過ぎに始まったオープニング・パーティーは、横田さんを交えてとても楽しい (?) ディープな話で盛り上がりました。

お酒の飲めない人にはスパークリング・アップル・ジュース! 炭酸入りのアップル・ジュースです。初めての味に、ちょっと腰が引けてしまいましたが ^^;。

私語する兎頭たち

Cue Fanfare! の津田さんとも会えたし、ヒキムスビさんとも話ができたし、いと楽しいオープニング・パーティーでした。

2012-04-09

Quolia Junction で展示されてるノアール・マンガ「龍子」第二章を見てきました

東京は銀座の QUALIA JUNCTION で開催されている「龍子」展に行ってきました。

作者のエルド吉水さんは、パブリック・アート界では有名な人だそうです。パブリック・アートって、駅や公園なんかの公共の場所に置いてある藝術作品ですね。

エルド吉水さんは、2 年前に作品発表を沈黙。そして、去年 10 月にノアール・マンガ「龍子」の第一章を発表しました。そして、3/30 日から第二章を発表と...

色んな意味で異色です。まず発表形式が異色です。Qualia Junction にお邪魔すると、壁一面に原画サイズの「龍子」のマンガが一枚ずつ貼られているんです。冊子になっていないんですね。なので、読者は絵を見る感じで、マンガを読んでいきます。

気に入った画があったら、注文可能。絵の様にして、その画を買うことができます。基本、一枚一万円。絵画とマンガの中間みたいな発表形式ですよね。

作品は、エルド吉水さんが一人で作成。アシスタントは使っていません。そして (だから?)、作品の発表間隔が不定期。昔、映画に音楽が付くようになった頃、クラシック音楽の作曲家に作品を依頼したことがあったそうで、作曲家はオペラやなんかと同じ気分で一年、二年かけて作曲しようとしたのだけれども、映画会社は一、二か月ほどで作曲して欲しいと思ってた、なんてエピソードがあります。今の週刊マンガ・月刊マンガに慣れていると、こういった藝術家の人達がマンガを描く時の「作る」意識の違いを面白く思います。

作品の感想

第二章だけ読んでも分からないので、Quolia Junction に行くと冊子風になった「第一章」も置いてあります。

龍子

ストーリーを書くと、某王国で軍事クーデターが勃発。国王は赤子の娘を、マフィアの龍子に与けます。それから十数年後。王女とその親友は龍子の手によって、日本へと逃がされる (ここまでが第一章)。第二章では龍子の過去が語られます。日本に行った王女は? 龍子はこれからどうするのか? 第三章に続く...

初期の BANANA FISH の様な独特の異国文化におけるマフィアの暗躍。軍との軋轢。未来への不安。そして、良質の SF マンガ (超人ロックや BLAME!) で見られる読者に媚びを売らない展開。面白いけれども、まだ第二章じゃ本格的にストーリーが動き始めない。これから先がどうなるか、楽しみです。

写真を撮っても良いよ、という話だったので気に入った画を一枚だけ撮らしてもらいました。「刺狙里・黒霧」という作品です。BLAME! のシボに少し人間臭さを加えたというか、二十面相の娘が大人になった姿というか、そんな雰囲気に魅了されました。

龍子 - 刺狙里・黒霧

「龍子」第二章は Quolia Junction で 4/14 日まで公開しています。

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2012-04-08

5/7 (月) に黒沢誠登ヴァイオリン・ミニコンサート

先日、知り合った東京フィルのヴァイオリニスト、黒沢誠登 (くろさわ まこと) さんから、ミニ・コンサートのお誘いを受けました。

が、開催日はあいにくの帰省中。残念ですが、行くことができません。それでは申し訳ないし、せっかくなので、ミニ・コンサートの宣伝をしておきます。

黒沢誠登ヴァイオリン・ミニコンサート

  • 日時: 2012 年 5 月 7 日 (月) 18:00〜
  • 場所: グゥ (最寄駅: 本郷三丁目)
  • 入場料: 1,000 円

演目はフリーで、クラシック音楽のツィゴイネルワイゼン、アヴェ・マリア、愛の喜びから始まってポピュラーな曲目も演奏するとのこと。使用するヴァイオリンは、1725 年製のストラディヴァリウス。life@aka: ストラディヴァリウスを弾いてみた で見せて頂いた、あのストラディヴァリウスですね。

もし、時間と興味があったら、是非どうぞ。

2012-02-25

宇宙戦艦ヤマト2199発進式レポートマンガが凄い

新作ヤマト「宇宙戦艦ヤマト2199」に期待が持てない。そう思っていた時期もありました。しかし、ここに一つ。心を震わせてくれるマンガがあります。2/18 日に開かれたイベント「宇宙戦艦ヤマト2199発進式 〜俺たちのヤマト SP〜」のレポート・マンガです。

10 ページに渡るレポート・マンガ。イベント終了後、24 時間以内のリリース。その場を見るかのような内容の熱さ!!

マンガは「ヤマトファンというのは こういう話があがると・・ いつも期待と不安が入り混じり複雑な心境となる」と始まり、筋金入りのファンっぷりを見せてくれます。そして、その不安を払拭する展開。ヤマト 2199 に興味のある人は是非是非。

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2012-02-06

弱虫ペダルの舞台がニコニコ動画で公開

週刊少女チャンピオンで連載されている「弱虫ペダル」(渡辺 航) というマンガがあります。アニメ好きが高じて、秋葉原にママチャリで往復 90 km を通っていた主人公が、ロードレースに目覚めて活躍するお話です。今、チャンピオンで一番熱いマンガなんじゃないかと...。どれ位い面白いかというと、私が既刊全巻購入してしまったくらい (本棚が一杯になってきているので、マンガ購入は控えているのに!)。

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)
渡辺 航

4253214517
秋田書店 2008-07-08
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台舞化・ニコニコ

その「弱虫ペダル」。2/1 から 2/6 日まで、舞台で公演されていました。アニメ化とか、ノベライズ化とか、CD ドラマ化とか、そういった王道を進まず、なんとなんとの舞台化です。主人公は主将に「意外性のあるやつだ」と評されていますが、「弱虫ペダル」舞台化は主人公同様に意外な展開です。

チケット代は 6,500 円。場所は天王洲 銀河劇場(東京)。

結局観に行けなかったんですが、そんな私に朗報。なんと、ニコニコ動画で千秋楽公演を生中継するとのこと。で、その公開映像がタイムシフト視聴で公開されています。

有料で 1500 円とのことですが、劇場まで足を運んだと思えば格安です。チケット購入は 2/13 まで。視聴は 2/29 まで行なえるそうです。

以下、上記ページの内容をコピペ。

<『弱虫ペダル』とは>

2008年より『週刊少年チャンピオン』にて連載中。

ロードレースという自転車競技を題材にし、男女問わず漫画ファン、自転車愛好家など多くの人から支持され、コミックス売上300万部を突破した今最も熱い少年漫画「弱虫ペダル」(原作:渡辺航)を舞台化!

身体を駆使した独自の演出方法"パワーマイム"で舞台に新たな世界を創り続ける演出家 西田シャトナー、アニソンを中心に熱く心に響く楽曲を数々生み出す音楽家 manzoを筆頭に、数々の舞台で活躍する若手実力派俳優たちが、舞台でロードレースを繰り広げる。

<あらすじ>

総北高校の新入生、小野田坂道は、千葉から秋葉原まで毎週ママチャリで通っているほどのオタク少年。一人ぼっちの彼は、偶然出会った新入生の今泉俊輔にライバル視され自転車で勝負を挑まれることに。

その後日、秋葉原で出会った関西のロードレーサー鳴子章吉と自転車を通じて友達になり、共に総北高校自転車競技部へと入部する。

主将、金城真護を筆頭に、坂道と同じくクライマーの先輩巻島裕介、強力なスプリンター田所 迅らとともに、インターハイ全国優勝を目指す!

2011-11-24

江東シティオーケストラの第 35 回公演に行ってきました

11 月 23 日 (水・祝)、江東シティオーケストラの第 35 回公演に行ってきました。

コンサート・プログラムは以下の通り:

  1. リスト: 交響詩「前奏曲」
  2. ハイドン: テ・デウム 第2番
  3. 休憩
  4. ブラームス: 交響曲 第1番

感想

まずはリストの「前奏曲 (レ・プレリュード)」。リストの交響詩には馴染みがないので、家にある CD を引っ張り出して予習して行きました。おかげで音楽を余裕を持って楽しむことができました。コンサートでは冒頭の弦全員で弾くピッツィカートの緊張感が半端なかったです。頭の方ですから、音を外すと格好悪い。だから、しくじれないぞ! ってオーラを感じました。前半の合奏部分でバラツキが一部見られたものの、後半の弦は綺麗にまとまっていました。あと、管楽器の人達が上手でした。ちょっと元気出すぎなパートもありましたが、総じてとても良かったです。

続いて、ハイドンのテ・デウム 第2番。初めて聞く曲です。私も CD を持っていないので予習できてません。また、このオーケストラとしては珍しいことに合唱団 (カントゥス・ハルモニアとコール・ジューン) 付きの曲の演奏です。さて、ハイドンの宗教曲。しかも合唱団との共演!? 曲も無名だし、合唱団と一緒にどれだけ練習できたのか怪しいもの。全く期待していませんでした。これが大間違い。

ハイドンのテ・デウム。名曲です!!

今までハイドンの宗教曲を軽く見ていた自分を恥じねばなりません。たった八分ほどの曲ですが、合唱とオーケストラが融合した傑作です。演奏の方も、ハイドンの時代の曲は編成が小さいので、上手い人達ばかりが残って演奏していました。これがまた良かったのでしょうね。加えて、合唱団の上手なこと!! 女性パートに比べて男性パートに人が少なく、男声の声量が小さく聞こえたのが玉に瑕ですが、合唱団のレベルは高い。今回のコンサートで一番の出来でした。

休憩に入る前に、アンコールを一曲。モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。曲のイントロに入る前から、勘でこの曲をやるな! と思いました。合唱団はここで自身のレベルが低くないことを、もう一度証明しました。しかし、モーツァルトは天才ですね。アヴェ・ヴェルヌ・コルプスは美しすぎます。ハイドンのテ・デウムが少し霞んでしまうじゃないですか。

休憩後はブラームスの第1番。誰もが知っている名曲です。それがいけないんでしょうかね? 感動小さめでした。弦はほどほどなのですが、管が壊滅的なのにびっくり。前奏曲で聞かせた名演はどこへ行ったんでしょう。それとホルン。音程を取るのが難しい楽器です。ブラームスの第1番はこのホルンが比較的活躍する作品。聞いてると、そこかしこで音が... 選曲ミスじゃないかしらん。あ、でも一番のホルンの見せ場はミス無しでた。きっと沢山練習したんでしょうねぇ。ほとんどソロな上に、曲が盛り上がるところですから。この努力にはブラボーです。

第4楽章のコーダに入ると、オケが変わったんじゃないかと思うほどに変貌。絃が揃い、推進力が増し、一気に盛り上がって曲を締めました。それまでの演奏のボロを吹き飛ばす様な演奏でした。聞いてる私も、熱いコーダに胸も熱くなりました。おそらく、指揮者の人はそれを狙っていましたね。あざといというか、聞かせ上手というか。終わり良ければ全て良し! です。

ブラームスの後にアンコール・ピースが一つありました。しかし、曲名が分かりません。家で何度か聞いたことのある曲なのですが、曲名が出て来ません。小骨が喉に刺さっている様なイヤ〜ンな感じです。

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2011-04-25

禁忌の境界展に行きました

先日、黒川会なるオフ会に参加しました。その場には絵描きさんや物書きさんが集まっていて、一介のブロガーには敷居が高かったのですが、皆さん気さくで和気合々とおしゃべりすることができました。その中で、二つの展示会に誘われました。片方はゴールデン・ウィーク帰省中の開催で日程が合わないので、せめてもう一方には顔を出そう。そう思って行ってきたのが「禁忌の境界展」でした。

禁忌の境界展

企画・制作は美少女さん。『禁忌』に挑んだ計 10 名による作品展です。皆さんタブーに近い題材を扱っていましたが、表現を最前面に出すか隠し絵の様にするかで印象が変わるのですね。展示会が同じながら、受け入れ易い作品とウワッて作品がありました (すみません)。

個人的には、ぴすどりさん、点画のきれいな anata さん、女の子のきれいな Ray さん、童話風な絵が可愛らしい横田沙夜さんの作品が気に入りました。

せっかくなので、2 枚だけポスト・カードを買いました (上の写真: パンフの隣に置いてあるものがそれです)。Ray さんと横田さんの作品のポスト・カードです。

最後に絵を見たのは、展力 / 清野晃代展でした。久し振りにアートの世界を堪能しました。良かったです。

2011-04-17

第二回 黒川会 (オフ会) に参加しました

昨日、黒川会というオフ会に参加しました。黒川会というのは、ブログ re:CC の作者・黒川さんが主催 (?) するオフ会です。昨日は、ヤマダナナさんと横田沙夜さんのお誕生日会と銘うってのオフ会開催となりました。

私は黒川さんとの面識はなく、黒川会でお会いするのが初めてです。黒川さんはオーディオに凝ってらっしゃっいます。そして、私の使用しているオーディオ機器と同じメーカーのアンプを (過去に) 使っていたのを知って、黒川さんのブログを拝見する様になりました。

オフ会では黒川さんとアンプの話をしたり、スピーカーの話で盛り上がったりと、久方振りにオーディオ談議を咲かせました。

さて、黒川会に集まった方々ですが、これが皆さん一癖も二癖もある人達でした。詩で賞を取られた方、音楽系のライターさん、剥製を作っている方、そして画家・イラストレーターさん etc. 普段、コンピューターな話ばかりしている私には新鮮な出会いでした。話題の内容も深く、追いつけない点もありましたが、分からないことがあると噛み砕いて説明して下さる気さくな方々ばかりで、本当に頭が下がりました。正直に言えば、マンガと映画には少々自信があったのですが、全く知らない作品名が揃び自分の浅はかさを知りました。

こんな多様な人達を集める黒川さん。凄い人望です。第三回はやらない、なんておっしゃっていましたが、是非開催して欲しいです :)

2010-12-16

江東シティオーケストラの第 33 回公演に行ってきました

12 月 11 日 (土) に江東シティオーケストラの第 33 回公演に行ってきました。

コンサート・プログラムは以下の通り:

  1. ヨハン・シュトラウス II 世: 「こうもり」序曲
  2. ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第 2 番
  3. 休憩
  4. シューマン: 交響曲第 4 番
  5. アンコール

アンコール曲は J. シュトラウス II 世の「雷鳴とポルカ」だったと思いますが、確信はありません。

感想

技術レベルは市民オーケストラとして並。先日聞いた神奈川フィルのようなプロのオーケストラには流石に負けます。でも、音楽の楽しみ方って技術云々だけじゃないですよね。どんな曲をやるのかな? どう演奏するのかな? あの演奏者は上手かったね。盛り上がり部分が良かったね。演奏会前は期待と予想で楽しみ、演奏後は演奏会の感想を友達と語り合う。そういう楽しみ方を含めて、「演奏会」なんじゃないかと思います。

今回の演奏会で言えば、私はシューマンの交響曲第 4 番をほとんど聞いたことがなかったので、演奏会のために CD 棚を漁って予習をしました。お蔭で、シューマンの交響曲第 4 番が好きになりました。

演奏会後の語らいでは、友人曰く「ラフマニノフのピアノ協奏曲第 2 番の第一楽章で盛り上がるところが盛り上がらず不完全燃焼」とのこと。それに対して私は、「ラフマニノフ本人の演奏だと実はサラリと流しているので違和感はないよ」と答えました。時間があったら、CD を何枚か聞き比べをしたいところです。

そういうわけで、前後を含めて今回の「演奏会」を楽しんだのでした。

ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番
ラフマニノフ(セルゲイ)
ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番
曲名リスト
1. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 I.Moderato;Allegro
2. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 II.Adagio sostenuto
3. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 III.Allegro scherzando
4. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30 I.Allegro ma non tanto
5. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30 II.Intermezzo:Adagio
6. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30 III.Finale:Alla breve

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2010-11-14

Les Misérables 25th Anniversary Concert in Theatre

一昨日 (2010-11-12)、「レ・ミゼラブル」の 25 周年記念コンサート (シアター上映) を観に映画館へ行ってきました。が、ほとんど楽しむことができませんでした。

1 か月ほど前から、私は休職しています。ストレスと過労が原因です。10 月末に給与明細が送られてきました。そこには休職中に提出する書類への言及もありました。私は休職前にその書類の説明を受けていませんでしたし、本来給与明細と一緒に送られているはずの書類は同封されていませんでした。その質問を会社側にしたら、書類は送ってくれるとのことでした。

しかし、書類は一向に送られてきません。それで再度電話をしたのが 11/10 です。書類の提出が遅れれば、お金が入らないわけですから困りものです。結局、3 週間後に行くはずだった病院に、一週間後書類をもらうためだけに行かなくてはならなくなりました。そのため 23 日の飛び石連休に合わせて帰省する予定もキャンセルにしました。

私は疲れ切りました。生活パターンも崩れました。強くストレスを感じました。

そんな中 25 周年記念コンサートを観に行ったわけです。テレビで 10 周年記念コンサートを観てから、15 年待っていた待望のコンサートといえるものです。しかし、3 曲目の「At the End of the Day (一日の終わり)」を聞いたところで私の体力は尽きました。途中、ところどころ目を覚ましましたが、気がつけば最後の曲を歌っていました。あとはアンコールを聞いただけです。

休職までしているというのに、変なストレスを加えられて、楽しみにしていたコンサートをほとんど楽しめませんでした。とても悔しいです。自分が許せません。

2010-10-25

展力 / 清野晃代展

展力 / 清野晃代展

銀座のスルガ台画廊にて、「展力 / 清野晃代展」という画廊展が開かれます。

清野晃代さんは、私の友人の妹さん。武蔵野美術大学油絵研究室の助手で、初めての画廊展とのことです。絵の題材は病院。誰も居ない病院の椅子や、ベッドに横たわる女性、人の居ない廊下とその先の出口。そんな絵が 10 数点ほど展示されています。

概略は以下の通り:

  • 会期: 10/25 (月) 〜 10/30 (土)
  • 時間: 11:00 〜 19:00 (最終日のみ 17:30 まで)
  • 入場料: 無料
  • 場所: 東京都中央区銀座 6-5-8 トップビル 2F 銀座スルガ台画廊

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あとがき

10/23 (土)、Google 日本語入力 TechTalk 終了後に展示会の手伝いへと会場に行きました。会場に着いたら準備はほぼ終わっていて、照明の話とかになってて、私の仕事は残っていませんでした。

せっかくなので、開催前の画廊ではありますが、作品をゆっくりと見させて頂きました。陽のあたる待ち合いの椅子の絵は心が和みました。一方、病院の出口へと向かう無人の廊下の絵はひやりとさせられるものがありました。病院って常に人が居るのが普通と思っていたのですが、その廊下が夕方とはいえ無人になっているのが「怖い」と思ったのかな? 皆さんは、この画廊展を見てどんな印象を抱くでしょうか?

画廊はビルの二階で場所が分かりにくい上、そもそも画廊に入ったりするのは気おくれする。なんて方が大半だと思います。でも無料なので、よければ立ち寄ってみて下さい。

2010-06-01

「アイアンマン 2」(Iron Man 2) 試写会に行ってきました

Blogger 向け試写会ということで、Oracle 社が案内するアイアンマン 2 の試写会に昨日 (5/31) 行ってきました。

アイアンマン及びアベンジャーズ (アイアンマンが活躍する別のシリーズ) の感想は過去記事をどうぞ。

試写会について

試写会に行くのは「スター・トレック」以来のことです。前回もブロガー招待でした。スタートレックは面白くて、2 度、3 度と映画館に足を運び、結局 DVD も買ってしまいました。

前回の試写会は映画館で見るということで、良い席を確保できませんでした。今回のアイアンマン試写会は、都内にあるパラマウント映画の試写室での試写でした。画面は映画館に比べて小さいですが、好みの場所を取ることが出来た上、音響もちゃんとコントロールされていたので、とてもよく楽しめました。

今回の試写会。面白いのは日本オラクル (Oracle) が案内するという形を取っていた点でしょう。オラクルといえば、商用 RDBMS (データベース・システム) の雄。そんなオラクルが何故「アイアンマン」かというと、「アイアンマン」を発行している「マーヴェル・コミック」社のシステムに Oracle のそれが採用されているから、なんだそうです。

そんな理由で アイアンマン 2 には、オラクル社の人間が何人かカメオ出演していました。でもって、そういう人達が現れた時に笑いが起きる辺り、流石ブロガーを集めた試写会だと思いました。

アイアンマン 2

今回のアイアンマン 2 は、アイアンマンが心臓に埋め込んでいる装置から毒が出て、アイアンマン自身を蝕んでいるという設定。半ば自暴自棄になる主人公から友人・仲間が離れていくなか、アイアンマンとほぼ同じ力を持つ敵が現れます。

試写会の感想というのは、どれだけネタバレして良いのか分からないので難しいですね。

映画としては、主人公がヤケになってるシーン・周りから友人が離れていくシーンが重くて、すこし疲れました。その割に、復活した主人公は敵をバッタバッタと倒すんですね。それが爽快と言えば爽快。アッという間と言えば、アッという間でした。

むしろ、2011 年公開を予定されているという「The Avengers」との繋がりが、「アイアンマン (1 作目)」よりも強く現れていて、そういう伏線がファンにはたまらない展開になっていると言えるかもしれません。そういう意味では、早くアベンジャーズを見てみたいし、アベンジャーズでアイアンマンと一緒に活躍するという Thor や Captain America という映画も用意されているようなので、そちらも見てみたい。

一作だけ見て満足もしますが、より周りの映画群との連携を睨んだ映画作りになっているように思いました。

アイアンマン (2枚組) [Blu-ray]アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

2008-06-16

Souldelic のライブを観に行って来ました

mixi 日記で告知「ライブをやるので観に来てね」を受けて、行って来ました。「六本木 Edge」。昨日の夜 19 時から 22 時頃まで。

クラシックのコンサートやミュージカルの舞台、オーディオ系の試聴会 (ミニ・ライブ含む) を除けば、「ライブ公演」に行くのは 5 年振りです。その時も、友人がライブやるからとチケットを渡されたのでした。というか、この手のライブには知り合いが出演するとでもないと観に行ってません ^^;

ちょっと小さめの会場に、ちょっと小さめの舞台。そう、4 人がバンドを組むと、ちょうどよい広さでしょうか。で、知り合いが入ってる Souldelic というバンドは総勢 12 人。ヤバくない? と思ってたら案の定。大変なことになってました。ボーカルが 4 人並んだら、後ろの人達が見えない。

そして、会場も大入り。満員。

かかる曲は 70 年代の音楽。私が知ってたのは「天使にラブ・ソングを 2」のエンディング・ロールでかかった「Ain't No Mountain High Enough」。ごっきげんです。あとは知らない曲ばかりでしたが、まぁ、同じような選曲でとてもソウルフルでした。曲を知らなくても、楽しくなっちゃいましたよ。

会場狭すぎという他は、とても楽しいライブでした。今度は、もう少し広い会場で :)

PS. Souldelic の前にやった、ビートルズのコピー・バンドもテンション高くて良かったです。

2007-09-19

Intel Core 2 Duo どらやき

intel どらやき 先日、AMN のブログイベントに参加しました。

イベントのお題は、Intel の UMPC です。で、イベントのお土産にもらったのが Intel Core 2 Duo どらやきでした (他にも、冊子「インテルの歩み」と CD ケース とメタルフックとボールペンを頂きました)。

まず外観。「Intel Core 2 Duo」のロゴが入っています。

栗 中を割ってみましょう。つぶあんがたっぷりです。中に見える白いのは栗です。実はこのどらやき、「Core 2 Duo」にちなんで、栗が二個入っています。その栗が二個入っているところを写真に撮りたかったのですが、一個しか見えませんねぇ。割り方が下手だと、こんなことになるようです。というか、どこに栗が入ってるか分かんないから、写真映えするように割るのって難しいですよね :p

外を見て、中を見たら、パクリと食べちゃいましょう。どらやきを作っているのは、日本橋の老舗「日月堂」とのこと。普通に美味しいです。「Core 2 Duo」のロゴ部分が、焼きごてを当てた感じに固くなってて、ちょっと食感が変わってた感じでした。美味しいどらやきを食べたら、お茶が欲しくなるところ。手元には茶っ葉も急須もなくて、楽しいお茶の時間というわけにはいきませんでした。いつか、お茶とどらやきで優雅な時間を過ごしたいものです :)

2007-08-19

フェスタ・ラティーナ - サルサ・パーティー

帰省先の新潟でゴロゴロしていたら、メールが一報。「行かない?」というか「来て」というお誘いメールを頂いて、行って来ましたフェスタ・ラティーナのサルサ・パーティー。場所は、六本木ヒルズのアリーナ。

予約していた新幹線の指定席だとサルサ・パーティー開演に少し遅れるので、近場の JR 窓口に行ったところ券売機が故障中。新潟駅まで出向いて、チケットを変更。お盆だから指定席の変更なんか出来ないかと心配しましたが、そんなこともありませんでした。

Salsa Party

閑話休題。私はサルサというのを初めて見ます。というか、ダンスの類にはとんと疎い、わたくし。サルサとマンボとサンバの違いも分かりません。どれ位い無知かというと、「サルサとサンバの違いも分からない」と言おうとしたのに「サンバ」をど忘れして「サルサとポルカの違いも分からない」と言うほどです。これはヒドい。自分でも言いながらそう思いました。ポルカはポーランドの踊りですよね! いえ、実際、サルサとポルカの違いについて語れと言われたら、何も言えないんですけど ^^;。ほんとにこんな初心者が観に行って、ごめんなさい。

そんな初心者の私でも、楽しませてくれました。特に、トップ・バッターを飾った二人が凄かった。って、名前を忘れて、またまたごめんなさい。確か、サルサ・コンテストで優勝されている方だとか。二人の息も合ってて、リズムもよくって、リフトがあって、足の動きなんか目で追いきれなくって。どこかにビデオ、落ちてないかしらん。

続いて一般参加者のサルサ・パフォーマンス。開演前に、「4 番目に出演するからね」という話し声が聞こえたんですけど (きっと知り合いに声をかけていたんでしょうね)、これが女性二人と男性一人のサルサでとても上手かったです。後で聞けば、やはりサルサの仲間内では有名な人なんだとか。あとは、「浴衣でサルサ」とか、テキーラの曲に合わせたサルサとか、見所満載でした。

サルサ・パーティーは途中まで見て、誘って来れた人達と一緒にカフェへ。それから、餃子を食べたり、ケーキを食べたり。お腹のほうも大満足な一日でした。