昨日の「虹の歌集」に引き続いて、「春の歌集」を聞いています。どちらもアーティストは手嶌葵です。
「虹の歌集」の発売が 2008 年 7 月で、「春の歌集」が 2007 年 2 月 (2nd アルバム)。一年の間で手嶌葵は更に歌が上手くなっているんだなぁ、と実感しました。でも、一番馴染みのある「テルーの唄」の感じは「春の歌集」の方が強いですね。そういうのをひっくるめて、「虹の歌集」よりも「春の歌集」の方が好みです。
「春の歌集」には勢いのある曲が多いのも特徴でしょうか? 特にこの曲が好きというのはないのですが、力をもらいたい時は「春の歌集」。ゆっくりバラードにひたりたい時は「虹の歌集」を聞きたいなぁ、と思いました。
春の歌集
手嶌葵
曲名リスト
1. 岸を離れる日
2. 風の唄
3. 徒然曜日
4. 月のかけら
5. 卒業式
6. 花びら
7. 心の調べ
8. 願いごと
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