「攻殻機動隊」の続編、「イノセンス」を見ました。この作品を最初に見たいと思ったのは、京都に居た時でした。当時通っていた TSUTAYA では、ずっと貸出中になっていて見れなかったのでした。3 年ごしの願いがようやく叶いました。
「攻殻機動隊」では「光学迷彩」って用語にシビレてしまいましたが、「イノセンス」にそんな Sense of Wonder はありませんでした。世界観は「攻殻機動隊」のまま。新しさがないのと、馴染みの世界に戻って来るのはトレード・オフなのでしょうね。
前作でいなくなった草薙素子が、姿を見せずに登場する展開は好きですなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿