2007-08-30

復活「BLAME学園!」 (弐瓶勉)

私の好きな SF マンガに「BLAME!」というのがあります。巨大都市構造物の中を、主人公がただひたすら旅をする物語です。この作品の凄さは、何といってもスケールの大きさです。惑星よりも大きな「都市」が舞台なのです。SF ファンの皆さんには、リングワールドよりも大きな「都市」と言えば、そのスケールの大きを実感して頂けるでしょうか。

BLAME! は月刊アフタヌーンで連載されていて、全十巻で完結しています。また、BLAME! の正統的外伝に当たる「NOISE」が全一巻で発売されています。BLAME! や NOISE については、いつかブログに取り上げるつもりです。

それはともかく、「BLAME学園!」です。

NOISE を BLAME! の「正統」外伝とするなら、BLAME学園! はオマケ・マンガ的外伝です。BLAME! の登場人物たちが、設定の一部を引き継いで学園生活を送る... という同人誌的な作りになっています。この BLAME学園! は、3 年前に一度読み切りで発表され、それっきり忘れ去られ (?) ていました。

今回、その「BLAME学園!」を取り上げたのは、なんと月刊アフタヌーン 10 月号で、第二作「京都奈良相合い傘」が発表されたのですね。フルカラー 8 ページ。前作同様にオバカです。サナカン先生の「止めないと 二人とも 撃ち殺すわよ」なんて、シュールでいいです。

もし、貴方が BLAME! ファンなら、是非今月のアフタヌーンは買いましょう ;)

月刊 アフタヌーン 2007年 10月号 [雑誌] BLAME 1 (1) NOISE (アフタヌーンKC) BLAME!and so on―弐瓶勉画集

2007-08-19

フェスタ・ラティーナ - サルサ・パーティー

帰省先の新潟でゴロゴロしていたら、メールが一報。「行かない?」というか「来て」というお誘いメールを頂いて、行って来ましたフェスタ・ラティーナのサルサ・パーティー。場所は、六本木ヒルズのアリーナ。

予約していた新幹線の指定席だとサルサ・パーティー開演に少し遅れるので、近場の JR 窓口に行ったところ券売機が故障中。新潟駅まで出向いて、チケットを変更。お盆だから指定席の変更なんか出来ないかと心配しましたが、そんなこともありませんでした。

Salsa Party

閑話休題。私はサルサというのを初めて見ます。というか、ダンスの類にはとんと疎い、わたくし。サルサとマンボとサンバの違いも分かりません。どれ位い無知かというと、「サルサとサンバの違いも分からない」と言おうとしたのに「サンバ」をど忘れして「サルサとポルカの違いも分からない」と言うほどです。これはヒドい。自分でも言いながらそう思いました。ポルカはポーランドの踊りですよね! いえ、実際、サルサとポルカの違いについて語れと言われたら、何も言えないんですけど ^^;。ほんとにこんな初心者が観に行って、ごめんなさい。

そんな初心者の私でも、楽しませてくれました。特に、トップ・バッターを飾った二人が凄かった。って、名前を忘れて、またまたごめんなさい。確か、サルサ・コンテストで優勝されている方だとか。二人の息も合ってて、リズムもよくって、リフトがあって、足の動きなんか目で追いきれなくって。どこかにビデオ、落ちてないかしらん。

続いて一般参加者のサルサ・パフォーマンス。開演前に、「4 番目に出演するからね」という話し声が聞こえたんですけど (きっと知り合いに声をかけていたんでしょうね)、これが女性二人と男性一人のサルサでとても上手かったです。後で聞けば、やはりサルサの仲間内では有名な人なんだとか。あとは、「浴衣でサルサ」とか、テキーラの曲に合わせたサルサとか、見所満載でした。

サルサ・パーティーは途中まで見て、誘って来れた人達と一緒にカフェへ。それから、餃子を食べたり、ケーキを食べたり。お腹のほうも大満足な一日でした。

2007-08-05

今月の電撃文庫が充実している件

今月の電撃文庫。私が愛読しているシリーズが 3 冊も新刊を出します。

  • 灼眼のシャナ XV
  • 護くんに女神の祝福を! 12
  • 狼と香辛料 5

発売予定日は、2007-08-08。Amazon では、もう予約を受け付けています。

ここ数か月、読むラノベが少くなったなぁと思っていて... というか、ちょっと物足りなく思ってて... もうそろそろ出るだろう、もしかしたら来月発売かな、まだ出ないかな、なんて気を揉んでいましたが、それも報われようってものです。

特に、「護くん〜」はシリーズ最終巻。いの一番に読まなくては! 「狼と香辛料」も、主人公二人の展開が気になるので、すぐに読みたいな。シャナはサイド・ストーリーなはずなので、ゆっくりと。

また、眠れない日々が続きそうです。

灼眼のシャナ 15 (15) (電撃文庫 た 14-20) 護くんに女神の祝福を! 12 (12) (電撃文庫 い 5-20) 狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5)

2007-08-03

「となりの 801 ちゃん 2」と「腐女子彼女 2」

「となりの 801 ちゃん」と「腐女子彼女。」は、この分野 (どの分野から明言しませんが...) でベストセラーになっている二大 (?) ブログ本ですね。「となりの〜」の方は、以前 life@aka の過去エントリーで取り上げました (「腐女子彼女。」は、記事にしてませんね。失敗、失敗)。

そんな二冊が、揃いも揃って 2007-08-03 (04?) に、同時にパート 2 を発売開始とのこと。これは、しめし合わてでもいるのでしょうか?

早速、Amazon で予約をかけておいたら、2007-03-01 に本が届きました。見事なフライング発売。気がつけば、今朝、二冊とも読み終わった次第です。

両方とも、初めて読んだ時程の感動はありませんが、笑いのツボは外さない。特に「となりの 801 ちゃん 2」は、最近、ブログの活動が少めだったので書き下ろしが多くて楽しめました。「腐女子彼女。パート 2」の読み所は、「両親に彼女を会わせてみよう」の件が爆笑。テンポが良くって、好きです。

となりの801ちゃん 2 (Next comics) 腐女子彼女。パート2

2007-07-23

Harry Potter 最終巻 (ただし英語) 入手

ハリー・ポッター・シリーズ最終巻「Harry Potter and the Deathly Hallows」が遂に発売されましたね。正式な発売日は、2007 年 7 月 21 日でした。

私は、Amazon で予約しておいたのですが、今日 (2007-07-23) になってようやく手元に置くことができました。商品の受け取りで少しゴタゴタしてしまったのです。箱を開くと、ぶ厚いハードカバー本が一冊。ページ数 749。

ハリポタ・シリーズを英語で読んだことはないのですが、結末が気になって仕方がありません。しかし、今までの傾向では、日本語訳が出るのは一年後です。そこまで待てません。というわけで、チャレンジです。一日一ページ位いのペースで、読み続けたいなぁ。

そうそう、Amazon では、日本語版の予約受付開始をメールをお知らせしてくれるそうです。英語版に手が出せないという方は、こちらのお知らせメールに登録しておくのもいいかもしれませんね。

Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)

2007-07-15

ライラの冒険 黄金の羅針盤 映画化

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見に行って、本編の前にかかる予告編で興味を引いたものが一つあります。それがこちら。

「壮大な物語が始まるぞっ」てな伏線をちょっとずつ出しながら、CG シーンを見せて、出演する大スターの顔ぶれを見せて、それでいて何のお話なのか分からない。こんな予告編の手法を、一度見たことがあります。そう、「ロード・オブ・ザ・リング」の予告編です。

ニコール・キッドマンにエヴァ・グリーン、そしてダニエル・グレイグと演技派を集めて、それでいてファンタジーな作品。しかも、ハリー・ポッターと同じく宿命を背負ってるらしい少女。その上、ファンタジー! これは一体なんて映画だろうと思っていたら、予告編の最後に主人公の名前が叫ばれました。

「ライラ!」

ああ、あのファンタジー。名前は何度か耳にしていて、未だ読んでいないあの本。そうか、こういった作品なのか。映画が公開される前に原作を読みたいぞ。俄然、「ライラの冒険」シリーズに興味がわいてきました。

日本語字幕付きの予告編は、公式サイトでどうぞ。

日本の公開は、2008-03-01 とのことです。う〜ん、期待大。

黄金の羅針盤〈上〉ライラの冒険 黄金の羅針盤〈下〉ライラの冒険

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (先行上映)

台風 4 号の影響で雨の降る中、予告通り行って来ました映画館。「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」です。先行上映を観て来ました。

上映時間、2 時間 18 分。予告編を入れると、約 2 時間半の大作。今回の脚本は、取捨選択が上手くいっていたように思います。話が大筋から免れることもなく、エピソードだけを追っているという感じも受けず、あれだけ分厚い原作を見事に映画化していました。一部、カメラ・ワークに不満を持つ場面もありましたけど、許容範囲内ですかね。

そうはいっても、クライマックスの魔法省の対決では大勢が入り乱れるので、映画のスクリーンすら小さく感じました。悪く言えば、見せ方にもう一工夫欲しかったかなぁ。良く言えば、もう一度見ないと分からないのかも。

クライマックスと言えば、ダンブルドアとヴォルデモードの一騎打ちは迫力満点です。5 作目にして、ようやく魔法使いの対決らしい映像が見られました :)。ダンブルドアが、ハリーを戦いの場から遠ざけるよう魔法を使っているのですが、あまりにさり気ないのでお見逃しなく。

キャスティングでは、新登場のイメルダ・ストーントン (ドローレス・アンブリッジ役) がいい味出していました。嫌味な先生の役を、見事に演じ切っていました。実際に、こんな先生がいたらたまらないでしょうね! あと、ルーナ役のイバナ・リンチ。かわいかったです。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団