ソフトウェア開発技術者試験をうけてきました。
さて、次の詩 (?) をご覧ください。
眠れない夜 この身をさいなむロンド
焦燥感耐えられないなら
なんか、続きが気になりますよね。詩の作者に、何が起きたんだろう。そう思わせる詩です。
この詩の正体は、ソフトウェア開発技術者試験の受験会場で、私の机の上に書かれていたいたずら書きです。私の受験会場は八王子の工学院大学でした。おそらく、学生が講義の間に机に書き込んだんでしょう。
この詩の作者が男性なのか女性なのか。なぜ眠れないのか。「耐えられないなら」どうなるのか... 謎だらけです。そのミステリーが、この詩の魅力なのかもしれません。もし続きがあれば、読んでみたいものです ;)
気になりますね~。
返信削除ひょっとしたら、「気にさせる」ための罠だったりして? (笑)。
罠かぁ。そうなら、私は罠にかかった惨めなウサギですね。とっても、気になっちゃいました :p
返信削除エージェント夜を往く の歌詞では??
返信削除ほほう。ありがとうございます。調べてみます。
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