2010-12-24

今夜 19:00 からの「This is it」が楽しみ

2010-12-24 (金) 19:00-23:00 に「金曜ロードショー」で「This is it」が放映されます。

普段テレビなど見ないので、スルーする気満々だったのですが、カイ士伝さんのエントリーを読んで考えを改めました。

本編そのものよりも (本編は BD 版を持っているので...)、「実際に公演されることの無かったTHIS IS ITの内容をバックダンサーや振り付け師が再現してしまおうというイベント」に興味津々です。

2010-12-23

オネゲルの交響曲第 2 番 (ミュンシュ、プラッソン)

今日の初め、なお&トラさん邸に訪問して色々音楽を聞かせてもらいました。色々な曲を聞くので、アルバムの中からお勧めを一曲、という聞き方をしたわけですが、一つだけ全曲通して聞かせてもらった曲がありました。それが、オネゲルの交響曲第二番です。

アルテュール・オネゲル (Arthur Honegger) はフランスの作曲家。1892 年生まれ、1955 年没。フランス 6 人組の一人です。ところで、フランス 6 人組って誰がいるんでしょうね? 名称は有名ですが、作曲家に誰が名を連らねているのか知りません。Wikipedia によると、次の 6 人だそうです:

  1. ルイ・デュレ (Louis Durey, 1888年-1979年)
  2. アルテュール・オネゲル (Arthur Honegger, 1892年-1955年)
  3. ダリウス・ミヨー (Darius Milhaud, 1892年-1974年)
  4. ジェルメーヌ・タイユフェール (Germaine Tilleferre, 1892年-1983年)
  5. フランシス・プーランク (Francis Poulenc, 1899年-1963年)
  6. ジョルジュ・オーリック (George Auric, 1899年-1983年)

うわぁ、マイナーな名前が並んでいますね。私はプーランク以外知りません。オネゲルも今回、なお&トラさんに初めて教えて頂いたようなものです。

閑話休題。

オネゲルの交響曲第二番です。この曲は、ベートーヴェンやモーツァルト、もしくはメンデルスゾーンやブラームスの様な交響曲とは随分と曲の感じが違います。同じ「交響曲」と言っても、時代の差を感じます。フランスというお国柄もあるのでしょうか、エスプリを感じる交響曲ですね。そういう意味では、ドビュッシーの管弦楽曲などに雰囲気が似ているかもしれません。

なお&トラさんのお宅で聞かせてもらったのは、シャルル・ミュンシュがパリ管を指揮した LP でした。ミュンシュらしく非常に華やかな演奏でした。そして面白く思ったのは、この交響曲、モーツァルトの協奏交響曲よろしく色々な管楽器がソロで活躍するシーンがあるのです。ミュンシュの指揮は、そのソロを見事に盛り上げていて、非常に面白いものでした。

オネゲル: 交響曲第 2 番 (1968)
オネゲル:交響曲第2番、他

と、ここまで物知り顔で書いてきましたが、実は曲を聞いた時、私は作曲家の名前も曲名も知りませんでした。帰宅後、改めてなお&トラさんに尋ねて教えてもらったのでした。

それで自分の CD 棚を漁ってみたところ、オネゲルの交響曲第二番を 2 枚持っていることを知りました:

  • ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団 (1942)
  • プラッソン指揮トゥールーズ市管 (1979)

せっかくなので、こちらの感想も書いておきます。

ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団 (1942)

20th Century Maestros

The 20th Century Maestros (40 枚組ボックス) からの一枚。分売はおそらくされていないと思われます。

オネゲルの交響曲第 2 番は 1941 年完成、1942 年 5 月 18 日初演だそうです。ライナー・ノートによると、このミュンシュの録音は 1942 年録音とのみ記されています。初演が 1942 年の 5 月ですから、初演後間もなく録音されたのでしょう (もしかしたら初録音だったのかもしれません)。

1968 年盤がステレオなのに対して、1942 年盤は当然モノラル録音です。でも、曲の色彩感がちゃんと出ているのは、流石ミュンシュです。管楽器がソロ演奏する部分は、他の音に埋もれてしまって、ちと分からないです (なお&トラさんのオーディオ・システムが凄いのでソロ演奏がちゃんと聞こえたのでは? という疑いもあり)。でも、勢いがあって良い演奏です。

プラッソン指揮トゥールーズ市管 (1979)

Musique Francaise

ミシェル・プラッソンのフランス音楽ボックス (37 枚組ボックス; 6 千円位) の CD31 に収録されているものです。分別ではオネゲルの交響曲全集 (2 枚組; 1200 円程) としているものとおそらく同一です。

Symphonies No 1-5

この演奏を聞いて、まず最初に驚くのは「管」がないことです。どうやら、オネゲルの交響曲第二番には、「弦楽のため」のバージョンと「弦楽とトランペットのため」のバージョンの 2 つがあるらしいのですね。そして、プラッソンが選んだのは「弦楽のための交響曲第二番」だったようです。

「管」がないだけで、曲の雰囲気が随分変わります。まるで別の曲の様です。

またミュンシュの演奏が勢いがあるのに対して、プラッソンの演奏は少し落ち着いている感じがあります。これは指揮者の違いもあるでしょうし、管楽器がないことの差でもあるのでしょう。ミュンシュの演奏を聞いた後だと、盛り上がりというか、パッションが足りないように感じます。でも、単体で聞いてみると静かで穏かな感じになります。

あとがき

最近は、「弦楽とトランペット」版と「弦楽」版とでは、別の曲と意識して聞く方が良いのではないかと思っています。つまり、「弦楽」版は比較的落ち着いて聞くもの。弦楽器の美しさを味わうもの。一方、「弦楽とトランペット」版は弦楽器と管楽器のコラボレーションを楽しむもの。曲風の鮮かさを味わうもの。という感じです。

というわけで、聞き比べというより 2 種類の「交響曲第二番」の違いを楽しむだけになってしまいました。

2010-12-22

BD 版 Les Misérables 25th Anniversary Concert 購入!!

先日、Amazon.co.uk で注文した「Les Misérables 25th Anniversary Concert」の Blu-ray ディスク版が届きました。

先のエントリーに書いた通り、英国の BD は日本ではリージョン・コードの違いのため再生できないことになっています。しかし、ネットで調べると英国の BD が日本でも再生できる例は多いとのこと。さて、レミゼの場合はどうなのか? 心配していたら OK だったとのコメントを頂きました。

少しの不安を抱えながら注文。本日、届いたので BD プレーヤーにかけたところ、問題なく再生ができました。

BD 購入

注文日は 2010-12-14 (火)。BD は 2010-12-22 (水) に届きました。約一週間で到着と考えて良いでしょう。

値段は 2,356 円。内訳は、本体 13.56 ポンド、配送料 3.58 ポンド、以上計 17.14 ポンド。これに現在のレートをかけたものになります。変換レートは変動がありますから、日本円は多少の誤差を考えて下さい。

BD パッケージ

イギリスからはエコな箱で届きました。郵便受けに入るサイズです。

[BD] Les Misérables 25th Anniversary Concert

中を空けてみると、納入書と BD パッケージが一つ入っています。こちらは、パッケージの表側です。

[BD] Les Misérables 25th Anniversary Concert

裏側はこんな感じ:

[BD] Les Misérables 25th Anniversary Concert

パッケージを開けると、BD が一枚入っているだけでした。説明書もパンフも入っていません。

[BD] Les Misérables 25th Anniversary Concert

BD 詳細

BD には 2 時間 51 分の本編と 5 分程の特典映像が入っていました。

本編は、映画館で公開されたものと同一でした。つまり、コンサートが始まる前のざわざわの中から照明が落ちて ACT I が始まるところから、ACT II のエンディング、そしてその後のアンコール全てです。特典映像は映画館で本編開始前にかかった映像でした。25 周年を迎えるまでの歩みをフラッシュバックで流した映像です。本編後より本編前に見る方がテンションが高くなって良いかもしれません。

本編のビデオは 1080p High-Definition (1.78:1 のワイドスクリーン)。音声は英語で二種: DTS-HD Master Audio 5.1ch と Dolby 2.0ch。字幕は英語とドイツ語のみ。日本語字幕はありません。チャプター・リストは、「曲名」がチャプター名の代わりになっています。

なお、特典映像は映像が 1080i High-Definition、音声が 2.0ch で入っています。

再生環境

使った再生環境が特殊なのでは? と疑う方もあるでしょう。私が使っている BD プレーヤーは Marantz BD8002 です。値の張る BD プレーヤーですが、ブルーレイ再生装置としては極めて普通なものです (リージョン・フリーなプレーヤーとか海外のプレーヤーを使っているわけではない... という意味で「普通」です)。

あとがき

映画館では、不覚にも寝てしまって全編を見ることができませんでしたが、今回の BD 版でようやく全編を見ることができました。映画館より小画面だし、映画館より音響的に弱い所もありますが、かなり楽しめました。正月に、実家で大音量でもう一度観ようと思っています :)

「モノ=ポリ」が文化庁芸術祭レコード賞を受賞

MONO=POLI (モノ=ポリ)

先日、本ブログで紹介した多重録音で「カノン」を歌った意欲的な作品「モノ=ポリ」が、文化庁芸術祭のレコード部門にて優秀賞を受賞しました (惜しくも大賞は逃したようです)。

私は「文化庁芸術祭」という芸術祭を今回初めて知ったのですが、芸術祭 (文化庁) - Wikipedia によると歴史のある賞のようですね。そんな賞に、自分のお気に入りの CD が受賞したというのは嬉しいことです。

MONO=POLI (モノ=ポリ)
Various 松平敬
MONO=POLI (モノ=ポリ)
曲名リスト
1. [1]作者不詳(イギリス):夏のカノン(1260頃)
2. [2]作者不詳:アレ〈歌え〉ルヤ(13世紀)
3. [3]作者不詳(イギリス):ねんころりん、私は可愛らしい、上品な姿をみた(14-15世紀)
4. [4]作者不詳:ローマは喜び歓喜の声をあげよ(12-13世紀)
5. [5]ダンスタブル(ca.1390-1453):聖なるマリア
6. [6]-[8]ジェズアルド(ca.1560-1613):マドリガル曲集第6巻より(1611出版)/麗しき人よ、あなたが去ってしまうのなら/ああ、なんとむなしく、私はため息をつくのか/私は、ただ呼吸する
7. [9]J・S・バッハ(1685-1750):8声のカノン BWV 1072(1754出版)
8. [10]モーツァルト(1756-1791):心より愛します KV 348(382g)(1782)
9. [11]グリーグ(1843-1907):めでたし、海の星(1893)
10. [12]ストラヴィンスキー(1882-1971):アヴェ・マリア(1934/49)
11. [13]シェーンベルク(1874-1951):《3つの風刺》 より 分かれ道にて Op. 28-1(1925)
12. [14]ケージ(1912-1992):《居間の音楽》より 昔話(1940)
13. [15]リゲティ(1923-2006):ルクス・エテルナ(1966)
14. [16]松平 敬(1971- ):モノ=ポリ(2009)
15. [17]-[18]ブライアーズ(1943- ):マドリガル集第2巻より(2002)/私は、この地上に天使のような姿を見た/おお、あてどない歩みよ、おお、うつろいやすく、しかし確固とした思いよ
16. [19]ベリオ(1925-2003):もし私が魚なら(2002)
17. [20]ケージ:声のためのソロ2[4ヴァージョンの同時演奏](1960)
18. [21]シェーンベルク:千年を三度 Op. 50A(1949)
19. [22]-[24]ドビュッシー(1862-1918):シャルル・ドルレアンの3つの歌(1898/1908)/I. 神よ!なんたる眼の保養/II. 太鼓の音が鳴りひびき/III. 冬よ、御身が憎らしい
20. [25]ブラームス(1833-1897):おお、なんとなだらかに(1970頃)
21. [26]パーセル(1659-1695):主よ、わが祈りをききたまえ(1680頃)
22. [27]パレストリーナ(ca.1525-1594):主よ、今こそあなたは
23. [28]ジョスカン・デ・プレ(ca.1440-1521):ミサ《ダ・パーチェム》より アニュス・デイ
24. [29]作者不詳(スペイン):3人のムーア娘(15-16世紀)
25. [30]作者不詳(スペイン):手に手をとって(15-16世紀)
26. [31]マショー(ca.1300-1377):我が終わりは我が始まり

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HMV が 5日間限定(〜12/27日) CD 2 枚でポイント 15 倍キャンペーン実施中

HMV が 12/22 (水) 16:00〜 12/27 (月) いっぱいまで、15 倍ポイント・キャンペーンを行ないます。

HMV は今までに何度も期間限定の「ポイント 15 倍キャンペーン」を開いてきましたが、今回は特にその縛りが緩いです:

  • 対象は CD (含 SACD, SHM-CD, Blu-spec CD, Hi Qualytiy CD)
  • 2 枚以上購入すること

ダイヤモンド会員は更に倍の 30 倍ポイントとなります。

CD を 2 枚以上買っていても、DVD 等のポイントは 15 倍にならないので注意。

今までの HMV の「15 倍ポイント」の条件は次の様なものでした: 「CD 4 枚以上」・「一万円以上の買い物」。これらの条件に比べると、今回はちょっとした買い物でもポイントが 15 倍になるので嬉しいところです。ハイフェッツ全集のような大きな買い物をしてみるのも試みとしては良いのではないでしょうか。

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2010-12-18

風邪ひきさん

風邪をひきました。喉が痛くて、頭がボーっとして、体がダルいです。重いものを食べると吐きそうなので、ゼリー状のもので食いつないでいます。下痢にはなっていないようです。

明日帰省する予定でしたが、23 日に延ばしました。

皆さんも、お気を付けて下さい。

Nöel (Joan Baez)

クリスマスが近づいてきました。最近、繰り返し聞くクリスマス・アルバムはジョーン・バエズ (Joan Baez) の「Nöel」というアルバムです。鎌倉スイス日記さんのブログで紹介されていたので買ってみたのですが、本当に素晴らしい。

ジョーン・バエズと言えば、1960 年代の代表的なフォーク・シンガー。反戦歌を多く歌ったことでも有名です。しっとりも歌えるけれど、どちらかというとアップテンポの似合う「ポップス」系シンガーというのが私の印象です。

ところがこの「Nöel」は全く趣きが違います。ポップス調・フォーク調ではなくクラシック調にまとめられているのです。まず選曲から渋い。一曲目から「O Come, O Come, Emmanuel (来たれ、エマニュエル)」。作曲者不詳の古〜い伝統的なクリスマス・ソングです。残る曲も、最近のポップなクリスマス・ソングを避けて積極的にトラディッショナルなクリスマス・ソングを選曲しています。しかも全曲バエズが歌うのではなく、何曲かはインストゥルメンタルです。バエズを前面に出したクリスマス・アルバムというよりも、非常に質の高いクリスマス・アルバムの歌手としてバエズが選ばれたのではないかと思う程、アルバムの完成度が高いです。

このアルバムの編曲者兼指揮者はピーター・シッケル (Peter Schickele) という人です。私はこの人を知らないので、鎌倉スイス日記さんの記事を引用します。

(前略) なんとピーターシッケレと組んでクリスマス・ソング集を録音していたとは、最近まて゛知らなかった。

ピーター・シッケルは1935年生まれのアメリカの作曲家で、あのP.D.Q.バッハの「発見者」である。あの知的エンターテイメントを行った本人がこんな素敵なアルバムのアレンジャー・指揮者として名前を連ねていたことに驚いた次第である。

鎌倉スイス日記 : (新)冬の夜の慰めに… -01. ジョーン・バエズのクリスマスの歌 より引用

特に感銘を受けた曲を数曲挙げておきます。

まずはシューベルトの「アヴェ・マリア」。バエズはファルセット風に歌っています。彼女の魅力はファルセットよりも地声の方にあると思うので、あまり嬉しくありません。ミスマッチ。これなら、一音上げて歌うより、彼女本来の声域で歌う方がマシ、と思った私が浅はかでありました。聞き進めると、ゾクゾクと鳥肌が立つのです。特に手を加えた歌唱でもないのに、心に響くのです。正直、初めて鳥肌ものの「アヴェ・マリア」に出会いました。ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第 5 番 アリアといい、バエズはクラシック曲を歌った時に尋常じゃない歌唱をしますね。クラシックのソプラノ歌手やアルト歌手ら、本職の歌い方ではないのに不思議なことです。

次は「Contique de Noël」という曲。作曲者はアドルフ・アダン (Adolphe Adam, 1803-1856)。「Contique de Noël」という曲名よりも英語名「O Holy Night」で親しまれている曲です。バエズは、フランス語でも英語でもなく、ドイツ語でこの曲を歌い上げています。ハープの響きが歌と良くマッチしていています。

最後は「What Child Is This」という曲。イギリス民謡としてお馴染の「グリーンスリーブス」にクリスマスの歌詞を付けたもの。Wikipedia をよると、1865 年にウィリアム・チャタートン・ディックスという人が歌詞を付けたそうです。いや、こんな曲があるなんて知りませんでした。ちょっとアップテンポな曲調にバエズの歌唱が良く合っています。

他にも、「The Little Drummer Boy」「Silent Night」「The First Noël」といった有名な曲も見事。残念なのは、私が大好きな「荒野の果てに」がインストゥルメンタルで入っていたことでしょうか。バエズの歌が聞きたかったです。

感想

クリスマス・トラディッショナルを本格的に、でもクラシック歌手が歌う程には肩肘はらずに歌った素晴らしいアルバムです。ポップス調のクリスマス・ソングに飽きた時に、もしくはクラシック調のクリスマス・アルバムに疲れた時に、とても癒されるアルバムだと思います。もちろん、何も考えず CD 棚から取り出す一枚としてもおススメです

ref

Noel
Joan Baez
Noel
曲名リスト
1. O Come, O Come, Emmanuel
2. Coventry Carol
3. Good King Winceslas (instrumental)
4. The Little Drummer Boy
5. I Wonder As I Wander
6. Bring A Torch, Jeannette, Isabella (instrumental)
7. Down In Yon Forrest
8. The Carol Of The Birds
9. Angels We Have Heard On High (instrumental)
10. Ave Maria (german)
11. Mary's Wondering
12. Deck The Halls (instrumental)
13. Away In A Manger
14. Adeste Fidelis (instrumental)
15. Cantique De Noel (german)
16. What Child Is This
17. Silent Night
18. The First Noel
19. We Three Kings (instrumental)
20. Virgin Mary
21. Good Christian Kings (instrumental)
22. Burgundian Carol
23. Away In A Manger (french)

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