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2013-04-28

刺盛定食 at びんび家

今年のゴールデン・ウィークは香川へ里帰り。行きは明石海峡大橋から徳島に入って国道 11 号線沿いにある「びんび家」に入りました。香川に行く時の定番コースです。というわけで、2006 年、2012 年に続く 3 回目のびんび家エントリーです。

今回も 17 時頃にお店に到着。店の前には行列。駐車場まで列になっていなかったのは幸いでした (満車でしたが、丁度、駐車場を出る方と入れ替わりに入ることができました)。

注文したのは、刺盛定食。1,800 円。ちょっと贅沢してみました。

びんび家 刺盛定食

刺身はどれも美味しいです。めかぶが、薄くすだちで味付けしてあったのも良かったです。すだちも徳島の名産ですね。

名物、わかめの味噌汁も健在です。

びんび家 わかめの味噌汁

大きなお碗にたっぷりのわかめ。食べるお味噌汁ですよ。

びんび家 周辺

食事が終わって、びんび家の回りを写真に撮りました。

まずはびんび家の入り口。食事が終わった頃は行列もなくなっていました。

びんび家

次に、駐車場です。人気店の割に駐車場はそんなに広くない? 右端にびんび家の看板が見えます。

びんび家 駐車場

最後にびんび家の目の前から見える瀬戸内海の様子を二枚。

真っ正面は綺麗な瀬戸内海。

びんび家 前の瀬戸内海

西を見れば、丁度夕日が落ちているところでした。

びんび家 前の瀬戸内海

同じ時間に写真を撮ったのですが、方向によってガラリと雰囲気が変わりますね。

以上、びんび家の周辺を写真で見てみました。

あとがき

また、今度、香川に戻る時はびんび家に寄りたいものです。全メニュー制覇は無理かなぁ。

2012-06-27

2012 年、ゴールデン・ウィークの観光 (まとめ)

今年 (2012 年) のゴールデン・ウィークは香川に里帰りしました。そして、ようやく、観光地エントリーで全て書き終えましたので、まとめエントリーを書いておきます。

まとめ ― エントリー順

本州から四国へは、明石海峡大橋を使いました。そのまま、高速道路を使って香川県に入る手もありますが、あえて下道を使います。目的は、11 号線沿いにある活魚屋・びんび屋。こちらで夕食を頂きました。

藝術品が色々置かれ、石のスピーカーがあるという喫茶店「城の眼」にお邪魔しました。音をとやかく言うのは野暮? 巨大なオブジェと化したスピーカーがゆったりとした空間を演出されているように感じました。

香川にいながら、丸亀城には行ったことないね。ということで行ってきました。日本一の高さを誇るという石垣を見て、天守閣の中に入って来ました。

島全体を美術館にしてしまった島、それが直島。今回は、直島でも一番有名な「地中美術館」を見てきました。さすがの強行軍に、複数の美術館を見て回るよりは一つの美術館をゆっくり楽しもう、ということで。。。前衛藝術を初めて楽しむことができました。

タンノイのオートグラフというスピーカーが置いてある老舗の喫茶店がある、というので行ってみました。音楽が有線らしく、曲の途中で、曲が変わってしまうのは残念でしたが、美味しい宇治金時を頂きました。

あとがき

他にも、うどん屋に行ったり、うどん屋に行ったり、うどん屋に行ったり。久しぶりの讃岐を満喫してきました。やはり、生まれ故郷というものは風が身に馴染むものですね。

喫茶「皇帝」 〜 タンノイの聴ける香川県のオーディオ喫茶

ゴールデン・ウィーク、香川県に里帰りし「皇帝」という喫茶店に行ってみました。こちらのお店には、タンノイのスピーカーがあることで有名なんだそうです。何十年も前からやっている老舗。香川で行くオーディオ喫茶は「城の眼」に続いて二件目。

高松市は兵庫町商店街にコーヒーサロン「皇帝」の看板が一つ。ビルの階段を上ってゆくと、二階に皇帝の入り口がありました。お店はかなり大き目の喫茶店。サロンというのも頷けるというもの。スピーカーの近くに席を取りました。

喫茶 皇帝 タンノイ オートグラフ

スピーカーはタンノイのオートグラフ。壁の隅に柱の様に据えつけられているのが、オートグラフです。大きいですねぇ。柔らかい音でクラシック音楽を流していました。お店の名前は、ベートヴェンのピアノ協奏曲第五番「皇帝」からでしょうかね?

疲れていたので、宇治金時を注文。

喫茶 皇帝 宇治金時

冷たい金時を頂きながら、クラシック音楽に身を浸す。

極上の時間、と言いきれないのが残念です。というのも、かかっている音楽はどうやら有線らしいんですね。曲の途中で切られてしまう。クラシック音楽が好きでない人なら良いでしょう。クラシック音楽は長い曲が多いですからね。5 分程度で次の曲に移ってくれると、雰囲気を楽しむことができるんじゃないでしょうか。一方、クラシック音楽を知ってる人間には辛いです。曲が盛り上がったところ、もしくは盛り上がる前に、曲が変わってしまうんですから。店員さんも、クラシック音楽が好きな感じではありませんでした。

せっかく良いスピーカーを置いているのに、もったいないです。残念、残念と思いながら、美味しく金時を頂きました。

2012-06-16

直島の地中美術館に行ってきました

直島は香川県にある島の一つ。島全体が美術館の様になっている観光地です。ここには沢山見るものがあるのですが、いくつも回るのは大変なので「地中美術館」だけを見て来ました。

展示作品は、モネの「睡蓮」が五点、ウォルター・デ・マリアの「タイム/タイムレス/ノー・タイム」というアートスペース、ジェームズ・タレルの光をアートにした作品が三点。そして、地中美術館そのものが、建築家・安藤忠雄のアートになっていました。

美術館の中は撮影禁止なので、周りの写真をいくつか。

写真ギャラリー

直島に行く途中のフェリーにて。

直島へのフェリー

地中美術館のチケット売場から美術館に向かう途中に、モネの睡蓮を再現するように池がありました。これも見所の一つ。

直島の地中美術館

地中美術館の入り口です。

直島の地中美術館

あとがき

デ・マリアの作品は大きな部屋全体が一つのアートになっていて、こんな部屋に住んでみたい... と。変なことを考えました。タレルの作品は、光だけを使ってアートを使っている点でびっくり。デ・マリア、タレルの作品を見たことで、初めて現代藝術というものを楽しみました。

丸亀城の天守閣に行ってきました

讃岐生まれの安宅です。少し遅くなりましたが、ゴールデン・ウィークの里帰りネタをこれから三本書きます。

まず第一弾。香川県は丸亀市にある丸亀城へ行ってきました。

江戸時代、香川県には高松藩と丸亀藩がありました。水戸黄門の息子は高松藩の藩主ということで、テレビ版では何年かに一度、水戸光圀が高松藩を訪ねていました。時に、隣の藩の丸亀藩にも足を伸ばしていました。テレビ・シリーズの最終シリーズでは、丸亀藩の人間に光圀が誘拐されたりと大変でした。光圀に何かあったら、隣の高松藩が黙っていないと思うんですけどね。まあ、それはテレビの中の出来事ですから口を挟むのはよしましょう。

閑話休題。

丸亀城は石垣が有名。Wikipedia から引用すると、山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60メートルの石垣は日本一高く、三の丸石垣だけで一番高い部分は22メートルあるとのこと。香川生まれで、初めて丸亀城を訪れました。

丸亀城

びっくり、なんかお祭りやってました。予定してた駐車場には入れず。丸亀競艇場の駐車場に駐車。そこから無料シャトル・バスに乗って丸亀城に向かいました。

石垣、凄かったです。

丸亀城

丸亀城

天守閣への入り口前から、瀬戸内海方向を写真に撮ってみました。綺麗です。

丸亀城

意外とちっこい天守閣。

丸亀城

中に入ってみましたが、上へ行けば行くほど狭いです。階段も急向配。ちょっと大変でした。中は撮影禁止なので、天守の中から望む外の様子は記憶に残っているだけです。

下り道に、小さな別れ道がありました。そこを進むと天守閣の裏に出ました。桜 (かな?) とワンセットで見る天守閣は、どこから見るよりも綺麗でした。

丸亀城

帰る前に最後の一枚。

丸亀城

祭りは想定外でしたが (本当は空いていると思って行きました)、思いっきし楽しんできました。お城も良いものですね。

2008-07-09

エジプト旅行〜夜と朝のアブシンベル神殿とエジプト世界遺産紀行 8 日間

clmemo@aka: エジプトより帰還 でも書きましたが、エジプト旅行に行って来ました。ルック JTB のツアー・パックです。ひさしぶりの家族旅行でした。

ツアーの行程は、上記 ルック JTB のサイトに掲載されていますが、臨機応変に変更が入りました。私が体験したツアー行程をまとめてみます。

1 日目

成田空港を日本時間 16 時頃に出発。15:30 出発予定でしたが、機内清掃が長びいて 30 分ほど遅れました。

カイロ空港には現地時間で 0 時頃に到着。私は、この時点で体調を崩しダウン。下痢と吐き気に悩まされました。このツアーはハード・スケジュールなので有名なようですが、添乗員さんもまさか入国前に体調を崩す人が出るとは思ってもみなかったことでしょう。本当にごめんなさいです。

カイロ空港からホテル「ル・メリディアン・ピラミッド」までは約一時間。ホテルに入ったのは午前 1 時過ぎ、寝たのは午前 2 時を回っていたと思います。ちなみに、ホテルからはギザの 3 大ピラミッドが見える距離です。ただし夜は明かりがなくて見えません。

2 日目

モーニング・コールは 7 時。部屋からピラミッドが見えました。エジプトに居るという思うがヒシヒシと来ました。

ホテル「ル・メリディアン・ピラミッド」の一室よりギザの三大ピラミッドを臨む

2 日目から 7 日目までは、日本人ガイドさんがつきます。正確には、ガイドではなく現地ガイドの「通訳」なのだとか。というのも、エジプトのガイド資格は、国家資格でエジプト人国籍がないと取得できないため。といっても、実質ガイドさんとして 5 日間、旅を供にしました。

2 日目の観光は次の 4 か所。

  • クフ王のピラミッド
  • 河岸神殿
  • 太陽の船博物館
  • スフィンクス

クフ王のピラミッドに入りました。いきなりハイライトって感じです。有名な盗掘の穴から入って、大回廊を通り、玄室へ。20 分程で出て来れました。

ギザの三大ピラミッド〜クフ王のピラミッド

太陽の船博物館は写真撮影 OK。本物って、大きいのね。

スフィンクス観光では、足元エリアに入場しました。本当は、他のルック JTB のツアーの人達と一緒に入場するはずだったのですが、相手側が来なかったので、我々のツアー・グループだけで入場しました。スフィンクスに触れられる程に近づけて感激。普通の人達は、20〜30 メートル程離れたところからしかスフィンクスを見られません。ちょっと特別な感じです :)

午後には、モハメド・アリ・モスクを観光する予定になっていましたが、疲れている人がいるということで 7 日目へと観光日が変更になりました。前日、体調を崩した私としては、とてもありがたい対応でした。

3 日目

モーニング・コールは 2 時 15 分。3 時 45 分にホテルを出発、カイロ空港へ。5:45 発・7:25 着のアスワン行きに乗りました。

アスワンでの観光地は 2 つ。

  • 切りかけのオベリスク
  • アスワン・ハイダム

最初の観光地はオベリスクの切り出し場です。完成すれば 45 m にもなるという巨大なオベリスクを見学。このオベリスク、ヒビが入ったため途中で放棄されたという代物。作成途中のものは、当時の様子を色々と教えてくれるとのこと。

オベリスクの石切り場〜巨大オベリスク

次の観光地はアスワン・ハイダム。国防的な理由で一部写真撮影が禁止されていました。アスワン・ハイダムはナイル川をせき止めているダムです。とってもとっても巨大です。ここを爆破されたりすると、貯めてた水がカイロを襲うことになるわけで、テロの警戒がされているそうですね。

アスワン・ハイダムからはナセル湖も見ることが出来ました。

午後は、再び飛行機に乗ってアブシンベルへ。ここで一つ前の便が空いていたので、そちらに変更。ここら辺のアバウトさが、エジプトです。

アブシンベルの観光スポットは一つ。アブシンベル神殿です。到着後に観光。大神殿と小神殿の中を見学。そしてホテル「セティ・アブシンベル」に戻って休憩。夕食後に再びアブシンベル神殿に行って「音と光の幻想ショー (約 30 分)」を観賞。

アブシンベル大神殿では、神殿の門番さんと一緒に写真を撮ってもらいました。大神殿の鍵を持たせてもらっちゃったりして、大興奮です。

アブシンベル大神殿の鍵と門番さん

4 日目

モーニング・コールは 5 時。体調を崩した人が 2 人出ました。2 人はホテルで待機です。

早朝、夜明けのアブシンベル神殿へ。神殿の前で、日の出を見ます。ナセル湖に映る日の出の美しいこと!

ナセル湖から昇る朝陽 @夜明けのアブシンベル神殿前の広場にて

朝食後、アブシンベルからアスワンを経由してルクソールへ。ルクソールは、昔、テーベと呼ばれていた都市です。4 日目の観光地は 2 つ。

  • カルナック神殿
  • ルクソール博物館

この日、カルナック神殿は 46 度。ラムセス II 世が建てた大列柱室が迫力でした。ここは、映画「ナイル殺人事件」でも使われた名シーンだそうです。カルナック神殿では、現存する最大のオベリスクも見ることが出来ました。大きすぎて、一枚の写真に納まらなかったですけどね :p

カルナック神殿の巨大オベリスク

カルナック神殿見学後、疲れている人はホテルへ。元気な人は、貴金属のお店へ。こちらのお店では、「金」でカルトゥーシュを彫ってくれます。価格は 3 万〜 6 万程度。このカルトゥーシュは、ネックレスのようにアクセサリーとして使うわけですが、鎖 (チェーン) は別売りです。チェーンも金で揃えると、更に 4 万円位いの出費になります。

ホテルに着いたら、2 時間休憩。イブニング・コールが 17:30 に入って、ルクソール博物館へ。ガイドさんが、7 日目に訪れるカイロ博物館と重ならない展示を中心に説明をしてくれました。トトメス 3 世像やアクエンアテンの神殿壁画が印象的でした。

この日は、ルクソール神殿も見学する予定でしたが、体調不良な人もいるということで明日に延期されました。

5 日目

モーニング・コールは 6 時半。1 人回復して、1 人体調不良に。

5 日目の観光地は 5 つ。

  • メムノンの巨像
  • ハトシェプスト女王葬祭殿
  • 王家の谷
  • 貴族の墓
  • ルクソール神殿

ハトシェプスト女王は、トトメス 3 世の前のファラオです。神殿の奥は崖、神殿からは見晴らす平地。たまりません。

ハトシェプスト女王葬祭殿よりルクソールの平地を望む

王家の谷では、3 つのお墓に入りました。

  • ラムセス III 世
  • ラムセス IV 世
  • ツタンカーメン

ラムセス III 世のお墓は、今公開されている中では一番大きなお墓でした。

ツタンカーメンの墓は、3 月に閉鎖との話でしたが、何故か 7 月になっても開いてました (ここら辺のアバウトさがエジプトです)。とても小さかったです。ガイドの人も、墓の小ささを覚えておいて下さい、と言っていました。墓の中には、ツタンカーメンのミイラが安置されていました。初ミイラです。感動です。

ツタンカーメンの墓は、王家の谷で見つかった 62 番目の墓で、20 世紀に見つかった最後の墓です。しかし、21 世紀に入って、63 番目の墓が発見されました。現在、調査中とのことですが、その墓の入り口も見て来ました。本当に調査中という感じで、雑然としていました ^^;

貴族の墓にはガイドさんが入って説明してくれました。実は、クフ王のピラミッド、アブシンベル神殿、王家の谷の墓、といった観光スポットにはガイドが入って説明をしてはいけないのです。というわけで、解説を外で聞いてから中に入るというスタイルを踏むわけですが、そうすると説明不足な感は否めません。貴族の墓では、ガイドも入れるので詳しい説明を聞くことが出来ました。

夜は 18:30 発・19:30 着のカイロ行き飛行機に乗ります。最後のホテルは、ホテル「コンラッド・カイロ」です。エレベーターにカードキーを挿さないといけないホテルでした。初めての体験でビックリ。

6 日目

モーニング・コールは 6 時。1 人復活して、また 1 人体調不良に。

観光地は 3 つ。

  • ラムセス 2 世の巨像
  • 赤のピラミッド
  • ジョゼル王の階段ピラミッド

赤のピラミッドに入場しました。クフ王のピラミッドと比べて、より高い位置から入場して、より深くまで入って行きました。何かクフ王のピラミッド以上にピラミッド探険が出来た気分です。ただし、もれなく筋肉痛になります。

赤のピラミッド

赤のピラミッドからは、屈折ピラミッドも見ることが出来ました。また、途中、白のピラミッドも見ました。他にも、崩れかけのピラミッドとか、もうピラミッド三昧の一日でした。

二番目の観光地はジョゼル王の階段ピラミッドです。史上初のピラミッドだそうです。石が小さいのが印象的でした。ここからわずか数十年で、クフ王のピラミッドへと到るというのですから、驚きです。ちなみに、ジョゼル王の階段ピラミッドの中は、複雑すぎるということで公開はされていないそうです。残念。

午後はハンハリーリ・バザールにくり出してお買い物。ガラベーヤを 3 枚買いました。お値段 $200。$250 と言われたところを値切っての $200 です。しかし、後で話を聞くと $50〜$75 で買えたとのこと。アラブ式交渉の洗礼をあびました。

夜は、Nile Maxim という船でナイル川クルーズです。お腹を出して踊るベリー・ダンスが目玉とのことでしたが、それ以上に感動したのがスーフィ・ダンスでした。クルクル回転する踊り。下の YouTube ビデオは、私が撮っものではありませんが、私が見たものとほぼ同じものです。

7 日目

モーニング・コールは 7 時。ようやくと良心的な時間に起こしてくれるようになりました。観光最終日です。体調不良だった人達は (一応) 全員回復。そして新たに 2 人ダウン。結局、17 人中 6 人が倒れるという大変な旅に...

それはともかく、7 日目です。

観光スポットは 2 つです。

  • モハメド・アリ・モスク
  • エジプト考古学博物館

7 日目は金曜日。金曜日はイスラム教の休日。というわけで、14 時からモスクは礼拝に来た人々で一杯になるとのこと。その混雑を避けるために、朝一でモハメド・アリ・モスクに入りました。モスクの中はカラフル。何か宇宙みたいでした (ランプが)。

モハメド・アリ・モスクの中

最後のハイライトはエジプト考古学博物館。目玉はミイラ室とツタンカーメンの財宝。ミイラ室には、ラムセス II 世のミイラを初め、トトメス III 世やらラムセス III 世やら色んなミイラが置いてありました。何千年も昔の王の遺体を見ることが出来るなんて、何かクラクラしてしまいます。

そしてツタンカーメンの財宝。先日、ツタンカーメンの墓に入って、その狭さに驚きました。博物館では、財宝の量にびっくりです。よくもまあ、小さな墓にこれだけの量を入れたものだと感服しました。

午後には、カイロ空港に向かい 18:45 発日本行きの飛行機に乗りました。

8 日目

日本到着。13 時頃に成田に着きました。

あとがき

エジプト旅行で撮った写真は 1400 枚を越えました。写真のほとんどを最高画質 (10 MB) で撮って、4 GB 程使いました (ビデオ含む)。写真の一部は Picasa Web Albums にアップしています。

エジプト旅行は、とっても大変だったけど、とってもとっても楽しかったです。

2007-02-21

五山の送り火

一日、間が空きましたが「life@aka: 祇園祭り」の続きを書きます。なお、本エントリーはフジキセキさんに頂いたコメントの返事を兼ねています。

五山の送り火

五山の送り火は、五つの山で、妙法・舟形・鳥居・大文字・左大文字の五種の文字・絵を形取った火を点ける行事で、精霊送りの意味を持つのだとか。古くは、五つの山以外でも送り火が行なわれていたそうです。

五山の送り火を見たのは、2004 年 8 月 16 日のことでした。見たのは、舟形以外の 4 つの火送りです。20 時頃に点火され、約一時間に渡って、送り火を見ることができました。

さて、祇園祭りなら四条に、鞍馬の火祭りなら鞍馬山に行かなければいけませんが、五山の送り火は、京都の平地にいれば、どこかの送り火が見られます。場所に拘らないのが、送り火のいい所です (全ての送り火を見るためのスポットはありますけどね)。

送り日を見るのに、問題になるのは、場所よりもむしろ日時です。送り日が行なわれる 8/16 日はお盆。京都に実家のない人達は、帰省をしてしまっているのですね。そのため、京都に何年も住んでいて、五山の送り火だけは見たことがないという人は多いです。(逆に、京都に住んでいなくても、実家が京都なので送り火だけは毎年見ている、という人もいらっしゃるかもしれません) この年は、帰省の休みを 8 月の頭にずらしていて、お盆には京都に戻っていたので、送り火を見ることができました。

大門寺焼き!?

五山の送り火は、一番有名な「大文字」から「大文字焼き」と呼ばれることもあります。しかし、この呼び方には注意が必要です。というのも、「大文字焼き」と「大門寺焼き」の音が同じだからです。これを聞くと、京都の人は怒ります。「大門寺は焼けてない!」「焼けたのは延暦寺だ」「お前は信長か!」あらぬ疑いをかけられないよう、五山の送り火と呼びましょう ;)

PS. 舟形とか妙法を「大文字焼き」と呼ぶのもアウトです :p

2007-02-19

祇園祭り

京都のイベントをソーシャルに集める cotocoto.jp」というエントリーで、フジキセキさんからコメントを頂きました。それで、返事を書いていたら長くなってしまったので、記事として独立させちゃいます。

フジキセキさんの京都のオススメ・イベントは祇園祭りと五月の火送り、奈良では 3 月にあるお水取りを紹介して頂きました。

祇園祭り

山鉾巡行

まず、祇園祭りですが、2004 年と 2006 年に見に行きました。

2004 年に見に行ったのは、山鉾巡行。毎年 7 月 17 日に行なわれる祇園祭りのメイン・イベントです。四条川原町の交差点で見てきました。山鉾巡行の始まる 30 分前位いに現場に着いたのですが凄い人だかりで、前に進めません。押しくら饅頭状態でした。

スポット的にも、四条川原町には地下鉄の駅の入り口があるため、出勤する人も混ざってとんでもないことになります。でも、人垣は割れないので、地下鉄の入り口には辿り着けません。道を引き返そうにも、人が多すぎて戻れません。多分、あの人達は遅刻してしまったんでしょうねぇ。

山鉾巡行で気を付けなければいけないのは、夏の熱さです。ただでさえ、7 月のど真ん中なのに加えて、回りは肉の壁ですからね。熱さが逃げないのです。そして人も逃げる場所がありませ ^^; 山鉾巡行を見ていると、時々、ちょっとしたどよめきが起きて、その度に救急隊員が担架を持って走っていました。熱中症を起こして、倒れてしまったんですね。山鉾巡行が始まって最初の 90 分で、(私の近くでは) 3 人の方が救急車のお世話になっていました。お水と手ぬぐいは必需品です!

そうそう、何故、私が交差点で山鉾巡行を見たのか、その理由を書いていませんでした。普通に山鉾を見るためだけなら、交差点になど行かず、道沿いで見ればいいわけですからね。交差点には何があるのか。そのためには、まず山鉾の説明をしなくちゃいません。

山鉾は出車 (だし) の一種で、巨大な荷車に山を形どった造物があって、その上に鉾や薙刀などが立てられています。ポイントは、山車が何百年も前に作られたものだということ。つまり固定輪なので、真進しか出来ないということです (ここら辺が、人が担ぐ御輿との違いですね)。しかし、山鉾巡行のコースは、一直線ではありません。そこで、交差点では一工夫して山鉾の方向転換を図ります。具体的には、車輪の下に割竹を敷き、水を掛け、山車に付けた縄を大勢の引き手さん達が掛け声に併せて引いて、山車を回転させます。これが山鉾の辻回しです。山鉾は、大きいもので高さ 25 m、重さ 12 トンにも及ぶという、巨大な山車です。一回の綱引きでは回り切らないことも多く、また、上手く回すと喝采が飛びます。この辻回しを見たくて、交差点に人が集まるわけです。

宵々山

山鉾巡行が行なわれる前日・前々日を「宵山」「宵々山」と呼び、四条通りを中心に、山鉾が街に飾られます。山鉾巡行の間、観客は道の端から山鉾を見ることになるので、山鉾を近くで見る機会はこの「宵山」と「宵々山」しかないわけです。この山鉾の展示に加えて、出店が沢山出て来て、京都の夜が賑わいます。

私が去年出かけたのは宵々山の方です。ただし、傘を持っていない所に通り雨に遭い、ぬれねずみになってしまいましたけどね (そういえば、去年は山鉾巡行の日も大雨でした)。

宵々山 (宵山) では、山鉾を管理している町内会の人達が、家宝や屏風を一般公開しています。これは、無料展開もあれば入場料を取る所もあります。私が行った所は、入場料が取られましたっけね。そうそう、お金を払うと、山鉾の中を覗くことの出来る所もありました。中は、思ったよりも狭かったです。山鉾に乗り移る時に使う、木製のタラップが壊れるんじゃないかと、ヒヤヒヤしました。

祇園祭りを語る上で、山鉾巡行と宵山 (宵々山) は、是非見に行っておきたいイベントです :)

あとがき

祇園祭りだけで、大分書いてしまいました。五山の火送りは次回...

2007-02-04

火炉祭で鮎の塩焼き

京都は吉田神社の節分祭の一行事、火炉祭に行って来ました。

火炉祭というのは、吉田神社の本社、三ノ鳥居前に直径 5 m、高さ 5 m の八角柱型火炉に火をつける行事です。火炉には、参拝者の神札が積み上げられています。いわば、巨大な紙のキャンプ・ファイヤーみたいなものでしょうか。点火は、午後 11 時と遅く、火は 2〜3 時間に渡って燃え続けています。

この火炉祭の一番の見所は、火を点ける所だと私は思っているのですが、いつも人だかりが多く、私は点火の瞬間を見たことがありません。今年こそはと意気ごんでいたのですが、行ってみたら既に人垣が出来ていました。今年も出遅れ! 最近、こんなのばっかしです。

というわけで、火炉の写真はなしです。

最大の目的を失って、神社の中をうろうろ。出ている屋台を覗いて歩きました。

鮎の塩焼き

ちょっとお腹も空いていたので、鮎の塩焼きを売ってる台屋に入店。ちょっと塩を振り過ぎ。身も大きすぎかな (中国産の鮎だそうです)? でも、目の前の簡易囲炉裏で焼かれたばっかしの鮎にかぶりつくのはたまりません。外が寒いだけあって、熱いものを体に入れると、元気が出ますね。

店を出たら、地鳥の串焼きを一本買って、その後火炉で暖を取ってから家に帰りましたとさ。

2006-11-16

京都御所で買った扇子

少々遅れましたが、先日の京都御所一般公開の時に買った扇子のお話をば。(京都御所の蹴鞠の話は、下のリンクからどうぞ)

2006 年 11 月 5 日の京都は、着こなしの難しい時期でした。夜中はストーブが要る程冷え込むのに、昼は長袖シャツ一枚でもいけるんじゃないか? って程に寒暖差が激しいのです。

その日の私の服装は、シャツ一枚にジャケット、というなりでした。この恰好だと、日陰で立つのはよいのですが、日なたを歩くとうっすら汗をかきます。いやな暑さを嘆いていたら、御所内パンフ売り場に扇子が売っているではありませんか。

扇子扇子には、金の菊の御紋と菊の白墨画。菊と言えば、天皇家の紋ですね。御所で売られているのですから、当然です! 誰ですか、日本の紋は三葉葵 (徳川家) だなんて言ってる人は。ええ、ぼ、ぼ、ぼくは、ちゃんと気付いていましたよ。

扇子は、大きいのと小さいのがあって、どちらも 2500 円。扇子って千円位いで買えるのかと思ってたんですが、案外高いんですね。ちょっとお財布と相談した後、大きい方の扇子をレジに運びました。

実は私、京都で扇子の一本は買いたい、と常々思っておりました。いつかどこかで扇子を買うなんら、御所の扇子なんて、ちょうどいい記念じゃあないですか。

お店を出たらすぐに包装を解いて、扇子片手に御所観光。いと楽しうございました。次回は、和服を着て御所の中を動き回りたいものです :)

2006-11-05

京都御所で蹴鞠を見てきました

先のエントリーに書いた通り、秋の京都御所一般公開に行って来ました。目的は二つ。一つは京都御所の公開を見ることです。もう一つは、御所内での催し物「蹴鞠」を見ることです。

本当は、昨日、行きたかったのです。というのも、昨日は雅楽の演奏会も開かていたんですよ。でも、寝坊をして、起きたら日が真上に上っていました。朝の 7 時に寝たら、そういうことになるんでしょうね。

そんなわけで、今日こそは見逃すまいぞ! と... 結局、5 分程遅刻したのですが ^^;

順を追って書きましょう。

朝風呂なんぞに入って、呑気にしていたら、出発する時間が遅れました。御所に着いた時には、10 時 50 分。蹴鞠は 10 時と 11 時の二回行なわれるので、既に 10 時の回は終わっています。というか、もう 11 時の回も始まる寸前です。

御所公開は入場無料なのですが、テロ対策のためか、入り口には警官が立って持ち物チェックをしていました。入場に少し時間を取られ、中に入ったはいいけれど、蹴鞠の場所が分かりません。ただ、順路が一方通行だったので、流に沿って走る走る。すると、広場に人だかりが出来ているではありませんか! ああ、あそこだ。時計を見ると、11 時 4 分。始まったばかり。何とか間に合ったようです。

といっても、既に人垣状態。中の様子は分かりません。

幸い、蹴鞠の実演は、二度に分けて行なわれました。11 時 20 分頃、一度目の実演が終わって、演者が交替しました。一枚目の写真は、一度目の実演が終わって交替する時の休憩場面です。

ここで、前にいた人達がいなくなったので、ようやく実演を見られるようになりました。

写真を見ると分かりますが、向かえの観客は、後ろの人達のために座って蹴鞠を見ています。しかし、左側の観客はほとんどの人達が立って見ていました。もう少し、後ろの人達のことを考えてあげればよいのにね。私の側は、前列のほとんどの人達が座っていたように思います。

二枚目の写真が蹴鞠をしている所です。座った場所が丁度逆光で、携帯のカメラのディスプレーを覗いても、自分の顔が反謝して何を撮ろうとしているのか分かりませんでした。勘だけで写真を撮ったのですが、上手く撮れました。真ん中の青い服を着た方が、鞠を蹴ったところです。蹴った人と、赤い人の間 (肩の高さ辺り) に見える白い物体が蹴鞠です。写真には六人しか映っていませんが、実演していたのは八人です。残り二人は、写真の外にいます ^^;

蹴鞠では、右足の甲しか使ってはだめなそうです。足だけで鞠を蹴るのも一苦労なのに、それでもラリーが続くのは見事なものでした。

この後、扇子を買って、御所を観たのですが、その話はまた次回。

2006-11-02

京都御所の一般公開

昨日、母からメールがあって、京都御所が 11/1 から 11/5 の間、一般公開されていると知りました。早速調べてみると、宮内庁のページを発見しました。

今年の公開はこんな感じです。

  • 開催期間は 2006-11-01 (水)〜 2006-11-05 (日)
  • 入門時間は、11 時から 15 時
  • 申込手続は不要
  • 無料 (!)
  • 11/14 (土) には、雅楽演奏 (10 時と 11 時)
  • 11/15 (日) には、蹴鞠 (10 時と 11 時)

入門時間の終わりが 15 時、と早いのが注意です。去年だったか、一般公開されてることに気付いて御所に行ってみたところ、ちょうど門が閉まって機会を失っしました。今回は同じ轍を踏まないよう、気をつけます ^^;

土曜日か日曜日に、催しにからめて御所を覗ければと思っています。

京都に近い方は、この機会に覗いてみてはどうでしょう。

※せっかくなので、eventcast にも上記情報をブックマークしました。

2006-10-27

鞍馬の火祭り

2006-10-22、友人と「鞍馬の火祭り」を観に行って来ました。火祭りを観るのは、今年で三年目です。去年・一昨年の反省を活かして、昼の一時頃から鞍馬に行って場所取りをしました (祭りのクライマックスは 22 時頃です)。防寒対策もしっかりと、12 月末の寒さを想定してコートを着こんで行きました。長丁場に耐えるため、行きがけに黒飴を買い込みました。

しかし、今年の鞍馬の火祭りは空振り続きでした。

黒飴「かぜよけ 黒ニッキ (ダイイチ)」は、予想よりもニッキが強くて舌が痺れました。結局、食べたのは二ツだけです。

今年の鞍馬の夜は、涼しかったです。寒くありませんでした。少し暖かい恰好をすれば十分でした。コートが重かったです。

場所とりは、全く意味がありませんでした。警官に、場所を動けと言われました。

大階段前 写真は、由岐神社の階段前の様子です。階段から向かって右より写真を撮ったのが分かるかと思います。この地点に、私達は場所を取っていました。ところが、鞍馬の火祭りというのは、右側の観客は歩きながら祭りを見ることになるのですね。右側に居る人達は、坂の下から上に向かって、祭りの行進と並進する形で進み、階段前の広場から右に折れて迂回路を回り、坂の下に出ます。停まって観ることは許されていません。特に祭りの始まる前は人の数が少ないので、一か所に留まっていると目立って警官が寄ってきます。

しかし、祭りも酣になると、人の歩みは止まります。歩道には人が並んで三列程の幅があるのですが、祭りの行進側から、一列二列と渋滞を起こし、夜 8 時を過ぎる頃には場所を陣取って動かない人達が現れます。私が去年・一昨年と火祭りに来た時は、遅く鞍馬に到着したため、この動かない列しか見ておりませんでした。

さて、今の話は、階段から向かって右の話です。一方の左側はどうでしょう。左側には迂回路などないので、人は動くことが出来ません そのため、早く来て場所を取った人達が有利になります。警官は、「左側の人達も動いてもらう」と言いますが、それは嘘です。

鞍馬の火祭りを楽しむには、階段左側を午後 3 時頃から場所取りをすべきでした。気付いた時には、にっちもさっちもいかなくなっていましたけどね。

2006-08-18

むれ源平 石あかりロード

香川県は高松市牟礼町の「石あかりロード」を見て来ました。

牟礼町という町は、二つのことで有名です。一つは、源平合戦。那須の与一が「扇の的」を射たとされる史跡が残っています。

もう一つは、石の町。牟礼町は良質な花崗岩の産地 (?) で、その石は庵治石 (あじいし) と呼ばれるそうです。彫刻家ノグチ・イサムも、1969 年からは五剣山と屋島の間にあるこの地 (牟礼町) にアトリエと住居を構え、以降 20 年余りの間、石の作家である和泉正敏をパートナーに制作に励みました。 (イサム・ノグチ庭園美術館/The Isamu Noguchi Garden Museum Japan) とのこと。町には、イサムノグチ庭園美術館もあります。

石あかりロードは、牟礼町の石の町としての顔を見るイベントです。

具体的には、コトデン八栗駅から駒立岩までの約 1km の道沿いに並べられた約 170 個の石灯籠を鑑賞するというものです。1 km の道のりの半ばには、休息所が一か所設けられています。歩き疲れても、大丈夫です :p。

ちなみに、石あかりロードの石灯籠は、時代劇に出てくるような大人の背丈ほどもあるようなものばかりではありません。一番小さなものは、机の上に置ける程の大きさです。石灯籠は、二つとして同じものはなく、一つ一つが様々な趣向の凝らされた藝術品です。例えば、古代エジプトのテーベ神殿を型取ったものとか、月でうさぎが餅つきをしている形をあしらったもの、などなど。石をこんなに細工できるのかと感心してしまいます。そのうちのいくつかは、家にインテリアに持って帰りたくなるほどです (実際、石灯籠の大半は値段がついているので、買って帰れそうです。お値段は、最低一万円、最高八十万円)。

展示されてる石灯籠のサンプル写真は、PDF で下記サイトから見ることができます。

このイベントは、2006-08-05 から始まっていて、2006-09-30 まで続くとのこと。もちろん、灯籠に灯の入った所を見ないと面白くありませんから、日没に弁礼町をお訪ね下さい。石あかりは、毎日点灯して、夜十時位いまでやっているそうです。駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。

夕涼みを兼ねて、弁礼町まで足を伸ばしてみるのもよいかもしれませんよ。

2006-08-15

平井製麺所 わが屋の手のべ

香川県 (讃岐) で麺と言えば、うどんです。が、香川県のもう一つの麺の名産、小豆島のそうめんも忘れてはいけません。

今日は、平井製麺所でそうめんを頂きました。500 円です。写真はありません (撮り忘れちゃった ^^;)。

午前中、オリーブ公園を楽しんで、さぁ、お昼ご飯を食べよう、という話になりました。それで、ガードマンの人に美味しい所はありませんか? と聞いてみました。

ガードマンの最初の答えは、オリーブ公園内にあるレストランが美味しいよ、とのこと。ええ、園内の人間であれば、そう答えるのはお約束ですね。それで、二番目のオススメは? と聞けば、道を 500 m ほど下りた所にそうめんを食べさせてくれる所があるというではありませんか。それが、平井製麺所でした。

平井製麺所は、そうめんを製麺する会社です。前日までに予約して行くと、箸分け体験というのをやらせてくれるとか (14 時〜16 時)。

製麺所の前には、簡易テーブルが用意され、そうめんを頂くことが出来ます。お値段 500 円。そうめんを食べるのに、予約は要りません。家族でやっているらしく、とてもアットホームな雰囲気です。

今回、飛び入りで製麺所にやって来たので箸分け体験はできず。おそうめんを注文。出来たてのせいでしょうか。そうめんにコシがあります。量は少し大目のように感じましたが、ペロリと食べてしまいました。帰り際には、製麺所で打っているうどんも頂いちゃいました。

実を言えば、私は讃岐の生まれにもかかわらず、小さい頃はそうめんが一番好きという子供でした。家では、皆がうどんを食べてる中、一人だけそうめんを食べていたこともしばしばありました (ダシはうどんと同じものを使うので、そうめんを別に作る手間は少ないのです)。最近は、うどんも好きになり、そうめんを食べる機会もめっきりと減りましたが、ひさしぶりに食べて、「やはり、夏はそうめんだな」と思うのでありました :)

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2006-08-13

明神池畔 嘉門次小屋 イワナの塩焼き定食

長野県は上高地に行って来ました。朝、7 時頃バスターミナルを出発。河童橋から梓川に沿って明神池・明神橋そして徳沢へ。新村橋まで足を伸ばした後、逆岸を引き返して、再びバスターミナル。その足で、田代池・田代橋に寄って、大正池まで。そこからタクシーで駐車場に戻る。という道のりです。

穂高連峰を望み、梓川を見下しながら歩く山道には、鴬の啼き声が聞こえてきました。セミの音など聞こえぬ、涼しく爽やか。幸い雨に降られることもなく (前日は雷があったそうです)、朝から夕方まで、じっくりと楽しむことができました。

嘉門次小屋

明神池畔 嘉門次小屋 イワナの塩焼き定食 上高地での朝食は、明神池畔の嘉門次小屋で頂きました。

食べたのは、焼きたてのイワナです。嘉門次小屋には、生け簀があって、採れたてのイワナを囲炉裏で焼いてくれます。イワナ単品で 900 円。ご飯にお味噌汁、一品と香の物がついた定食が 1500 円。私は定食を注文しました。

料理を運んできた男の人が言うには、頭から骨ごと食べられるとのこと。隣のテーブルについた旅行客も、店員さんに「頭から...」と言われ、「えー」と声を上げていました。秋魚を焼いてる私達のような都会の人間には、びっくりな感覚ですよね。

実際、頭に噛じりつくと、ホント。バリバリと食べれてしまいます。煮干や目刺しの場合、頭の部分は塩味が濃いものですが、こちらのイワナの塩焼はそういうことはありません。全体の塩加減も調度よく、あっという間に平らげてしまいました。

テーブルのすぐ横には、イワナを放してる池があります。店の方が、池に入って、これから焼くイワナを選っては、気絶させるべく平手打ちしていました。ペシペシッという音を聞きながら、戸外で食べる食事は、いと美味しゅうございました。