tag:blogger.com,1999:blog-19184671.post2765821017779029914..comments2024-03-16T17:15:31.958+09:00Comments on life@aka: 童夢 (大友克洋)安宅正之http://www.blogger.com/profile/02788145611186336349noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-19184671.post-61789815552619047002007-02-13T00:52:00.000+09:002007-02-13T00:52:00.000+09:00いやー。この作品が世に出た頃、私はまだ小学校にも入っていませんでした。なので、当時のことはよく分かり...いやー。この作品が世に出た頃、私はまだ小学校にも入っていませんでした。なので、当時のことはよく分かりません。実は、大友克洋の作品も、この童夢と AKIRA しか読んでないんですよ。<BR/><BR/>ちゃめさんお気に入りの「さよなら日本」は、よく名前を聞くので、そのうち読んでみたいです。マンガ喫茶に置いてあるかな〜? 「気分はもう戦争」も、あれば読んでみます。ただ、私の中で大友克洋は「AKIRA」のイメージが定着してしまっているので、楽しめるかは分かんないですね。<BR/><BR/>> 大友作品、どれ一つとして手許に残っていません。<BR/><BR/>ご愁傷様です。本や CD は気を付けて貸さないといけませんね。私も、友達が貸した CD をいつまで経っても返されないので、もう一度買い直したことがあります :(安宅正之https://www.blogger.com/profile/02788145611186336349noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-19184671.post-89135194339830940192007-02-12T23:54:00.000+09:002007-02-12T23:54:00.000+09:00 出た!『童夢』ですね。 大友克洋が映画『幻魔大戦』に関わった前後の作品でしたよね。 僕は当時、中学... 出た!<BR/>『童夢』ですね。<BR/> 大友克洋が映画『幻魔大戦』に関わった前後の作品でしたよね。<BR/> 僕は当時、中学生か高校生でした。<BR/><BR/> それまでの作品から『AKIRA』へ切り替わるターニングポイント的な作品に思えます。<BR/><BR/> 僕が好きなのは、『さよなら日本』ですね。<BR/>『童夢』以前の大友作品には、どれも同じような「シニカルを帯びた日常」が漂っているのですが、『さよなら日本』はそこに軽妙な笑いが取り込まれた作品で、読後感が明るいものですね。<BR/><BR/> あとは、『気分はもう戦争』の第一作目でしょうか。<BR/> 矢作俊彦と組んだ作品で、ぼく的には『AKIRA』よりも好きですね(『AKIRA』は真面目すぎかな)。<BR/><BR/> と、長々とコメントを書いたのですが、大友作品、どれ一つとして手許に残っていません。<BR/> 人に貸したら帰ってこないんだ、本ってやつは(笑)。Raizo TANAKAhttps://www.blogger.com/profile/10892792126016555760noreply@blogger.com